［駅兄のどうでもいい小話］
11月24日は珍しく人身事故が１件も起こりませんでした（笑）
おめでとう（笑）
いや、本来はこれが普通であるはずなんだが・・・。
ちなみに１件も人身事故が起こらなかったのは統計開始以来初のことです（笑）
2013年7月27日（土)天気・・・
一時
タグ： これでも県の代表駅なんです
次は大津（おおつ）駅へ。
滋賀県の代表駅です。
↑ホーム。複々線なので島式２面４線です。
新快速停車駅です。
ホームは盛土上にあるので、改札口へは階段を下りていきます。
自由通路にはなっておらず、南北に改札口がある構造です。
↑通路では何かの工事中。
↑北改札口。県の代表駅にしてはちょっと寂しい気もしますが・・・。
↑駅前。ハトがのんきに歩いていてほのぼの。
※ちなみにここは滋賀県の代表駅です←
↑大津駅（北口）
２階建てのコンクリート駅舎.
※ちなみにここは滋賀県の代表駅です←
↑南改札口。こちらは人通りが少なく、かなり静かです。
↑大津駅（南口）
・・・・・・。
※ちなみにここは滋賀県の代表駅です←
ポツポツと雨が降ってきました。
次は、いよいよ滋賀県から出て京都府へ入ります。
県境の長い新逢坂山トンネルを抜けて、耳が痛くなった頃、隣の山科（やましな）駅に到着。
↑山科駅に着くと、猛烈な土砂降り・・・。
スマホの雨雲ズームレーダーを見ると、山科駅の周辺だけ真っ赤になっている・・・。
典型的なゲリラ豪雨ですな。
ホーム上屋に叩き付ける雨音がすごかった（笑）
てか写真でこれだけ雨粒が写るってすごくないすか？？（笑）
↑ホーム。ここも島式２面４線です。新快速停車駅です。
大津駅と同じく盛土上にホームがあるので、階段を下りて改札口へ行く構造ですが、
エレベーター専用通路は一旦ホーム上空の跨線橋から改札口へ行く構造でした。
↑改札口。主要駅のわりに改札口はこの一カ所しかありませんでした。
↑山科駅。
主要駅のわりに小規模なコンクリート駅舎です。
駅よりも駅前の屋根のほうが立派とか・・・。
駅前広場を挟んだ向かい側には京阪電車の駅も。
つづく
［11月24日（日）に遅れが発生した路線リスト］
１、■ＪＲ横須賀線 品川駅での線路切替工事の影響 （東京都）
２、■ＪＲＪＲ京都線 新大阪駅での信号装置故障の影響 （大阪府）
３、■名鉄小牧線 味美駅～春日井駅間での踏切で自動車が脱輪した影響 （愛知県）
４、■ＪＲ奥羽線 発生場所不明、信号装置故障の影響 （秋田県）
５、■ＪＲ越後線 新潟駅での車両故障の影響 （新潟県）
６、■ＪＲ東北線 南仙台駅～名取駅間での線路内に人が侵入した影響 （宮城県）
７、■ＪＲ南武線 尻手駅～矢向駅間での踏切安全確認の影響 （神奈川県）
８、■ＪＲ高山線（ＪＲ東海） 発生場所不明、混雑の影響 （岐阜県）
９、■ＪＲ湘南新宿ライン 赤羽駅～浦和駅間での異音の確認の影響 （東京都・埼玉県）
１０、■ＪＲ山陰線 米子駅～安来駅間での踏切の非常ボタンが使用された影響 （鳥取県・島根県）
１１、■ＪＲ高崎線 鴻巣駅～北鴻巣駅間での線路内に人が立ち入った影響 （埼玉県）
１２、■ＪＲ北陸線 湯尾駅～南条駅間での異音の確認の影響 （福井県）
１３、■ＪＲ磐越西線 郡山駅～喜久田駅間での線路支障の影響 （福島県）
１４、■ＪＲ山陰線 益田駅～奈古駅間での強風の影響 （島根県・山口県）
１５、■ＪＲ草津線 貴生川駅～三雲駅間でのシカと衝突した影響 （滋賀県）
列車が遅れやすい都道府県ランキング（10月29日から11月24日のデータ）
１位：東京都 １３７件
２位：神奈川県 ６５件
３位：埼玉県 ５３件
４位：千葉県 ５１件
５位：新潟県 ４２件
６位：北海道 ３９件
７位：三重県 ２３件
７位：兵庫県 ２３件
９位：大阪府 ２２件
１０位：宮城県 ２１件
１１位：愛知県 １９件
１２位：山形県 １７件
１２位：京都府 １７件
１２位：島根県 １７件
１５位：青森県 １６件
１６位：岡山県 １５件
１６位：秋田県 １５件
１６位：福島県 １５件
１９位：広島県 １３件
２０位：石川県 １１件
２０位：栃木県 １１件
２０位：岐阜県 １１件
２３位：茨城県 １０件
２４位：岩手県 ９件
２４位：長野県 ９件
２４位：福岡県 ９件
２４位：山口県 ９件
２８位：静岡県 ８件
２８位：福井県 ８件
３０位：和歌山県 ７件
３０位：滋賀県 ７件
３０位：富山県 ７件
３３位：長崎県 ６件
３３位：鹿児島県 ６件
３５位：群馬県 ５件
３５位：山梨県 ５件
３５位：奈良県 ５件
３５位：鳥取県 ５件
３９位：熊本県 ３件
３９位：大分県 ３件
４１位：香川県 ２件
４１位：徳島県 ２件
４３位：愛媛県 １件
４３位：高知県 １件
４３位：佐賀県 １件
４６位：宮崎県 ０件
４６位：沖縄県 ０件
不明：１９件
※県境付近で発生した輸送障害は両県ともに加算するため、
遅れが発生した路線リストの発生件数と都道府県ランキングの発生件数が一致しない場合があります。