今日は最悪でした・・・。
自転車がパンクしたのです・・・。
「バコン、バコン、バコン」という音をたてながら駅まで向かったのでした・・・。
人目が・・・・・・(汗)
ペダルが重くて全然進まず、危うく遅刻するところでした・・・。
2013年12月14日(土)天気・・・ときどき
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次は、六地蔵(ろくじぞう)駅へ。
桃山駅で出会った駅スタンプ収集家の方は先に木幡駅へ行ってから六地蔵駅へ行くそうなので、
いったんお別れです。
↑ホーム。1面2線の列車交換ができる構造です。高架駅。
みやこ路快速の停車駅です。
↑六地蔵駅はホームがカーブしているため列車とホームのあいだの隙間が広く開きます。
そこで、その隙間に櫛状のゴムを設置することで列車とホームの隙間を小さくしています。
この櫛状のゴムは列車と接触しても問題ないように、柔らかい素材でできています。
なお、これでも多少の隙間はできるので、六地蔵駅のホームを移転させる計画があるようです。
↑六地蔵駅のホームにある発車標。上下線とも同じ発車標に表示されます。
あのなぁ・・・、これは乗り間違える人いるだろうな(汗)
↑改札口。改札口は1階にあります。
発車標が設置されていました。
コールシステム導入駅。
↑六地蔵駅。
高架駅なのに出口は南側にしかありません。
1992年に開業した新駅です。
1日平均の乗車人員は約7400人で、かなり利用客が多い。
新駅がこれだけ利用客数を稼げるなんて凄いですね。従来からある駅のほうが利用客が少ないっていう・・・。
↑あ、ちなみにJR&地下鉄の六地蔵駅とは全く別の場所に京阪電車の同じ名前の駅があります。
駅名変えろよ・・・。
ホームで待っていたら先ほどの駅スタンプ収集家の方に再会しました。
この方とお話ししながら次の電車に乗りました。
「京都は寒いところだから・・・」
(え、京都が寒いのか!?たしかに温暖な瀬戸内地方の方にとってはそうなのかも・・・)
次は木幡(こはた)駅へ。
駅スタンプ収集家の方は黄檗駅まで行くそうなのでこれで本当のお別れです。
↑ホーム。2面2線です。
かつては写真中央に線路がなく、写真右側のフェンスがある場所に線路が通っていたはずなのですが、
左側に移動しています。2012年に移動したようで、バラストがまだきれいでした。
↑かつてはここに線路が通っていました。
まだ4両編成用の、停車位置目標の標識が残っていました。(写真左下)
↑改札口。
コールシステム導入駅。
昔ながらの木造駅舎なので中身は狭いです。
↑この駅には発車標はありませんが、このような行灯型ののりば案内が残っています。
↑木幡駅。
奈良カラーの木造駅舎です。
1日平均の乗車人員は約2700人でそこそこの利用客数があります。
↑この駅も駅名が被りやがって。
はやくも疲れてきたので木幡駅裏側のマクドナルドで昼食をとりました。
とくにトラブルもなく淡々と駅巡りが進んでいく・・・。
なんと平和な日だこと。
駅巡りをしているときはいいけど、ブログに書くネタがなくなって困るな(笑)
つづく