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Channel:        ☆☆駅兄の駅めぐり旅日記☆☆
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JR中央線/近鉄名古屋線②/三岐鉄道三岐線駅巡り Part.1

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2014年1月12日(日)天気・・・ときどき

いきなりですが、寝坊しましたーーー。

というわけでダラダラと出発。



いつもなら寝坊したら旅行中止にするのですが、
この日は出かけたい気が満々だったので、出発時間が遅くなりましたが出発。

今回の目的地はまだ決めておりません。
まぁ、スケジュールをガチガチに固めた旅もいいけれど、
たまにはこのような自由自在な旅もしてみたいなー、ということで。


自転車でいつもの勝川駅へ向かう。

↑はい、到着。
いつもは始発で出かけるので、この時期(1月)はなかなか明るい時間に勝川駅に来ることがないので、
明るい時間の勝川駅が新鮮に思えてきて、こんな写真をパチリ。

はやく出発しろよって話ですよね(笑)
はい、電車に乗ります。



自動改札機にピピッとTOICAをタッチする。



↑8時21分発の普通・多治見行きに乗る。

ダラダラですねーw


↑これに乗って1駅進み、春日井(かすがい)駅へ。




なぜ春日井駅に来たのか?
それは・・・春日井駅の北口駅舎が仮駅舎になったからです。

このときは既に南口は仮駅舎になっていましたが、
いつの間にか北口も仮駅舎になったようなので、また再訪問した次第。


↑ホーム。2面2線です。

「駅兄はホント馬鹿だよな!春日井駅は2面3線なんだよks」と思ったそこのあなた!



↑3番線は埋め立てられたんですよwwwwwwwwww


だから今は3番線が存在しないんです(゚Ω゚;)




3番線はお亡くなりになりました。合掌


駅兄もこのときまで3番線が埋め立てられたことを全く知らずに訪問したので、
驚いて腰を抜かしそうになりました(笑)

いや、冗談じゃないですって。



そしてそして、春日井駅のビッグニュースはこれだけではありません。

↑もう一度この画像をご覧くださいませませ。

なんと跨線橋ができているではありませんか!!


かつての春日井駅は地下通路のみだったのですが、改築工事に伴い仮設の跨線橋も設置されたのです。

でも地下通路があるのに、なぜ跨線橋をつくったのでしょうか。
これは地下通路が閉鎖される前触れとしか思えません。実際のところは不明ですが。


↑春日井駅の地下通路。天井が低いのが特徴。


↑仮跨線橋の内部。
あくまで仮なので、窓はわずかで圧迫感が物凄いです。


↑!?!?!?
ホームの擁壁に名言が(笑)


↑はやくも新駅舎の鉄骨が姿を現しています。


↑1番線側に北口への出口の通路があります。


↑仮駅舎まで微妙に距離があります。

旧駅舎時代はホームがそのまま改札口に面していたのですが。



↑北改札口。
快速停車駅らしく自動改札機も多めです。

駅スタンプのキャッチフレーズ:「道風のふるさと書のまちの駅」

↑春日井駅(北口)
旧駅舎はロータリーにそのまま面した位置にあったのですが、
現在の仮駅舎はロータリーから少し南西にずれています。

外観はいかにも仮駅舎といった感じです(;^_^A


春日井駅の新駅舎が完成するまでの間、一定期間だけ使用される駅舎です。
短命で終わってしまうのか・・・。

↑南改札口。
こちらは裏口的な感じで人通りも少ない。
しかし駅員がいて、自動改札機や自動券売機も設置されています。


↑仮駅舎になっても自動券売機は旧型のままでした(^_^;)


↑春日井駅(南口)

春日井駅の1日平均の乗車人員は、約1万5500人です。

さて、この後はどこに行こうかなー?


つづく


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