2014年1月12日(日)天気・・・ときどき
いきなりですが、寝坊しましたーーー。
というわけでダラダラと出発。
いつもなら寝坊したら旅行中止にするのですが、
この日は出かけたい気が満々だったので、出発時間が遅くなりましたが出発。
今回の目的地はまだ決めておりません。
まぁ、スケジュールをガチガチに固めた旅もいいけれど、
たまにはこのような自由自在な旅もしてみたいなー、ということで。
自転車でいつもの勝川駅へ向かう。
いつもは始発で出かけるので、この時期(1月)はなかなか明るい時間に勝川駅に来ることがないので、
明るい時間の勝川駅が新鮮に思えてきて、こんな写真をパチリ。
はやく出発しろよって話ですよね(笑)
はい、電車に乗ります。
自動改札機にピピッとTOICAをタッチする。
↑8時21分発の普通・多治見行きに乗る。
ダラダラですねーw
↑これに乗って1駅進み、春日井(かすがい)駅へ。
なぜ春日井駅に来たのか?
それは・・・春日井駅の北口駅舎が仮駅舎になったからです。
このときは既に南口は仮駅舎になっていましたが、
いつの間にか北口も仮駅舎になったようなので、また再訪問した次第。
↑ホーム。2面2線です。
「駅兄はホント馬鹿だよな!春日井駅は2面3線なんだよks」と思ったそこのあなた!
↑3番線は埋め立てられたんですよwwwwwwwwww
だから今は3番線が存在しないんです(゚Ω゚;)
3番線はお亡くなりになりました。合掌
駅兄もこのときまで3番線が埋め立てられたことを全く知らずに訪問したので、
驚いて腰を抜かしそうになりました(笑)
いや、冗談じゃないですって。
そしてそして、春日井駅のビッグニュースはこれだけではありません。
↑もう一度この画像をご覧くださいませませ。
なんと跨線橋ができているではありませんか!!
かつての春日井駅は地下通路のみだったのですが、改築工事に伴い仮設の跨線橋も設置されたのです。
でも地下通路があるのに、なぜ跨線橋をつくったのでしょうか。
これは地下通路が閉鎖される前触れとしか思えません。実際のところは不明ですが。
↑春日井駅の地下通路。天井が低いのが特徴。
↑仮跨線橋の内部。
あくまで仮なので、窓はわずかで圧迫感が物凄いです。
↑!?!?!?
ホームの擁壁に名言が(笑)
↑はやくも新駅舎の鉄骨が姿を現しています。
↑1番線側に北口への出口の通路があります。
↑仮駅舎まで微妙に距離があります。
旧駅舎時代はホームがそのまま改札口に面していたのですが。
↑北改札口。
快速停車駅らしく自動改札機も多めです。
駅スタンプのキャッチフレーズ:「道風のふるさと書のまちの駅」
↑春日井駅(北口)
旧駅舎はロータリーにそのまま面した位置にあったのですが、
現在の仮駅舎はロータリーから少し南西にずれています。
外観はいかにも仮駅舎といった感じです(;^_^A
春日井駅の新駅舎が完成するまでの間、一定期間だけ使用される駅舎です。
短命で終わってしまうのか・・・。
↑南改札口。
こちらは裏口的な感じで人通りも少ない。
しかし駅員がいて、自動改札機や自動券売機も設置されています。
↑仮駅舎になっても自動券売機は旧型のままでした(^_^;)
↑春日井駅(南口)
春日井駅の1日平均の乗車人員は、約1万5500人です。
さて、この後はどこに行こうかなー?
つづく