2014年3月1日(土)天気・・・ときどき
↑前回紹介し忘れましたが、みなみ子宝温泉駅にも大矢駅にあったのと同じ木彫りがありました。
な、なんだ・・・、大矢駅オリジナルじゃなかったのか・・・。
量産型木彫りだったか・・・(笑)
みなみ子宝温泉駅から、今度は、5駅すすんで深戸(ふかど)駅。
↑ホーム。単式ホームです。
ホームの荒れ果てた感がいかにもローカルチックですね。
のどかなところに来たなぁ~と実感させてくれます。
↑うお!!!なんだこれは!!!
nanka怖iwwww
うぅぅぅぅ、こっちを見てるぅぅぅぅ
暗いの一言に尽きます(笑)
まるで駅兄の心の中の様子を表しているようですね。
いや画像補正しろと言われても、何度も言ってますが諸事情によりできないんですって・・・
すいませんね本当にこんなgdgdで~。
あとこの駅にも量産型木彫りがありました。
量産とかwww
↑深戸駅。
木造駅舎!!うん!!いいね!!
長良川鉄道はほとんど、駅舎が無いか、それとも木造駅舎かの二択ですね(笑)
ここの駅、中学生のときに野外学習で郡上八幡に連れていかれたんですけど、
郡上八幡へ行く途中、バスの車内からこの深戸駅の駅舎がチラッと見えましてですね!!
ただ見えただけの話なんですけどね(笑)
バス、駅が観察できる位置でとまってほしかったけど、あっけなくスルーされた覚えがありますね(当然か)
↑13時10分の美濃太田行きで折り返して2駅戻る。
今度は美並苅安(みなみかりやす)駅で下車。
↑ホーム。単式ホーム。
この駅は整えた感がありますけど、誘導ブロックはやはり無いんですね。
↑駅舎内。はい暗いとか言わない←
暗いですけど駅員がいらっしゃる有人駅です。
↑美並苅安駅。
これはこれは、ははぁ~、木造駅舎様ではありませんか!
木造駅舎2連発とは気分が高鳴りますな。
旧美並村の代表駅ですから利用客も多いです。
さあ次の列車は1時間14分後ですから、
またまた隣の駅まで歩きます。
本日4回目の駅間徒歩。
今度は1.5kmです。
また駅間徒歩。まぁ悪くない。
つべこべ言わずにさっさと歩きやがれと怒られそうなので何も言いません←
↑国道156号線を行く。
↑途中で道路が面白い形に二手に分かれているので左に進みます。
ちょっと意味有りげな分かれ方ですね。
意味深な。
そして分岐してから最初の交差点を左に曲がる。
↑普通の住宅街の道って感じですかね。
初めはそんな感じだったんですけど、
↑途中からすげぇ威圧感のある道路に様変わりしやがった。
道って変わるものだなあ←
坂を下り終えたところに■長鉄越美南線の野首踏切があるので渡ります。
↑踏切名がバス停の名前になっていて吹いたwww
そして突き当りを右折。
↑この辺りはこういうのがたくさんあります。
動物が畑を食い荒らすのを防止するために柵に電気を流しているんですね。
これは山間部ならではだ。
これ触ったらどうなるんだろうw
「さわるな」と言われたら触りたくなる性格なんでwwwいや、触りません!良い人なんで←
これ仮に道路で車にはねられて電気柵のほうに吹っ飛ばされたら、
さらに感電までして、ってとんでもない惨事ですな(笑)
有り得ないだろうけど(笑)