2014年3月1日(土)天気・・・ときどき
湯の洞温泉口駅から16時42分発、普通・美濃太田行きで2駅戻って美濃市(みのし)駅へ。
↑ホーム。
島式1面2線で列車交換できるです。
ホームには待合室も設置されており、ゆっくり休憩できるです。
↑ホーム上のいろんな場所に美濃和紙が展示されています。
職人さん(?)たちが苦労してつくりあげた作品なのでね、じっくり観察したいところですが、
すいません、時間がなかったので(TωT)
また美濃市駅に降りる機会があったらじっくりと鑑賞したいと思います。
↑改札口。
線内でも珍しい、貴重な有人駅。
ホームは築堤上にあるので、階段を下りて駅舎へ入る形になります。
↑美濃市駅。
これぞ日本の風景ですわ!!木造駅舎!!
日本の夏はこれに限りますねぇ、うん。(当時3月だけど)
はやくも駅を観察し終えてしまった。
次の列車まで、まだ20分あります。
ちょっと待てよ、予定では隣の松森駅は訪問しないことになっているのだが、
これ、歩いたら次の列車までに間に合うんじゃないのか?
隣の松森駅との駅間距離は1.6km。
1.6kmを20分かぁ・・・微妙だな。
でも、迷っている暇はない!!
ということで何も考えずに当初は予定になかった駅間徒歩を決行しました。
本日5回目の駅間徒歩です(笑)
いつも以上に早足で歩きます。
でも内心は「どうせ間に合わないから」ということで諦め気味。
↑平凡な住宅街の道路を歩いていく。
下り坂ばかりで助かったw
上り坂にあたると本当にきついですからね。
やはり駅舎の無い無人駅です。
段差なしのバリアフリー構造と見せかけて、奥でしっかり階段が待ち受けていますのでご安心を←
ホームへ続く通路の途中に駐輪場が設置されています。
これはなかなか合理的な構造。
↑よく見たら駐輪場の下にも駐輪場があります。
二層構造でしたか(笑)
駐輪場も高架化する時代ですか。
↑ホーム。竹藪のそばにあって、雰囲気はいい感じです。
↑撮影し終えたら、もう列車はそこへやってきていました。
はぁ危ない、ぎりぎりクリアかなw 結果おーらい、
結果良ければ全て良し←
つづく
湯の洞温泉口駅から16時42分発、普通・美濃太田行きで2駅戻って美濃市(みのし)駅へ。
↑ホーム。
島式1面2線で列車交換できるです。
ホームには待合室も設置されており、ゆっくり休憩できるです。
↑ホーム上のいろんな場所に美濃和紙が展示されています。
職人さん(?)たちが苦労してつくりあげた作品なのでね、じっくり観察したいところですが、
すいません、時間がなかったので(TωT)
また美濃市駅に降りる機会があったらじっくりと鑑賞したいと思います。
↑改札口。
線内でも珍しい、貴重な有人駅。
ホームは築堤上にあるので、階段を下りて駅舎へ入る形になります。
↑美濃市駅。
これぞ日本の風景ですわ!!木造駅舎!!
日本の夏はこれに限りますねぇ、うん。(当時3月だけど)
はやくも駅を観察し終えてしまった。
次の列車まで、まだ20分あります。
ちょっと待てよ、予定では隣の松森駅は訪問しないことになっているのだが、
これ、歩いたら次の列車までに間に合うんじゃないのか?
隣の松森駅との駅間距離は1.6km。
1.6kmを20分かぁ・・・微妙だな。
でも、迷っている暇はない!!
ということで何も考えずに当初は予定になかった駅間徒歩を決行しました。
本日5回目の駅間徒歩です(笑)
いつも以上に早足で歩きます。
でも内心は「どうせ間に合わないから」ということで諦め気味。
↑平凡な住宅街の道路を歩いていく。
下り坂ばかりで助かったw
上り坂にあたると本当にきついですからね。
↑途中で高速道路(東海北陸自動車道)をくぐります。
この時点で残り10分。
これ、走ったら間に合うんじゃないか?
というわけでここから全速力で駆けます。そして運に賭けます。
おりゃあああああああああ
きっとまだ間に合うのじゃあああああああああああああ
と大声で叫びながら(キチガイ)
・・・ということはしませんが、
とにかく全速力で走る。
ただし辛くなったら足を止めます←
無理はしません←
そして発車時刻の3分前になんとか松森駅に到着。
はぁ・・・はぁ・・・。
息が切れたまま駅の撮影にとりかかる。
はやく撮影しないと列車がやってきてしまう。
やはり駅舎の無い無人駅です。
段差なしのバリアフリー構造と見せかけて、奥でしっかり階段が待ち受けていますのでご安心を←
ホームへ続く通路の途中に駐輪場が設置されています。
これはなかなか合理的な構造。
↑よく見たら駐輪場の下にも駐輪場があります。
二層構造でしたか(笑)
駐輪場も高架化する時代ですか。
↑ホーム。竹藪のそばにあって、雰囲気はいい感じです。
↑撮影し終えたら、もう列車はそこへやってきていました。
はぁ危ない、ぎりぎりクリアかなw 結果おーらい、
結果良ければ全て良し←
つづく