2014年8月9日(土)天気・・・一時
国立までは初訪問の駅たちでしたが、
西国分寺から東京方面は全駅訪問済みなので、今回は再訪問ということになります。
この駅の中央線ホームは蛍光灯駅名標とLED駅名標が混在していました。
↑中央線ホーム。2面2線。
やたら大きな天井が付いていますが、これは駅舎が巨大というわけではなく、
単に■JR武蔵野線の高架がオーバークロスしているためです。
↑この駅にもこんなブツが残されておりました・・・・・・
↑武蔵野線ホーム。2面2線。
■JR中央線を跨ぐ形で■JR武蔵野線のホームがあります。
↑■JR武蔵野線ホームから出口に行く階段もありますが、
■JR武蔵野線のホームから直接■JR中央線ホームに行くエスカレーターもあります。
↑2路線が発着する駅にも関わらず改札口は1つしかありません。
改札内にも店舗があるところが東京らしいですね。関東以外ではあまりこういうの見ないですからね。関西も含めて。
↑改札口。
利用客数の割に手狭な改札口。
リニューアルされて明るい雰囲気になっています。
↑西国分寺駅(南口)
■JR中央線の線路は掘割を通っているので、
橋上駅舎と言えども出入口・改札口の高さは周辺の土地と同じ高さになっています。
↑西国分寺駅(北口)
南北ともに駅前ロータリーはなく、JRの駅なのに私鉄っぽい雰囲気です。
↑次の電車で国分寺(こくぶんじ)駅へ。
国分寺市の代表駅になります。
↑ホーム。2面4線。
この駅でよく緩急接続が行われます。
↑改札内にある「西武線のりかえ改札口」。
のりかえ改札口なのにめちゃくちゃ台数が多いです。
のりかえ改札口があるのは便利ですが、
ホームからの階段を上がって目の前の場所にあるので出口と間違えそうです。
↑改札口。
中央部から左側がJRの改札口、いちばん右端にあるのが西武鉄道の改札口。
天井が透明なので明るいですが、
2011年の8月に初訪問したときは晴れた夏の日で上からの日差しが暑かった記憶があります。
夏はあまり透明の屋根というのは嬉しくないですね。
↑国分寺駅(南口)
写真に納まりきらないほど巨大な駅ビルです。
↑国分寺駅(北口)
ジグザグに張り巡らされた非常階段がやたら印象に残ります。
つづく