■東武東上線シリーズも第13弾となりましたが、
まだ13時台なのでまだまだ終わる気配はありません・・・。というわけで、今回も■東武東上線です。
2014年8月11日(月)天気・・・
次は、鶴ケ島(つるがしま)駅へ。
鶴ケ島市の代表駅・・・なんですけど、鶴ケ島市の中心からは程遠い外れの場所にあります。
川越市と鶴ケ島市の市境付近にある駅ですからねえ・・・こんな駅が鶴ケ島を名乗ってていいのか疑問ですが・・・(苦笑)
↑ホーム。2面2線。
ややくたびれた橋上駅舎です。
↑改札口。
改札窓口まわりの壁がアットホームな仕上がりになっているほかはフツーの橋上駅です。
↑鶴ケ島駅(東口)
こういう何の変哲もない駅だと文章なんて書けばいいか分からないし、
困っちゃいますね←という文章で済ませておく
↑鶴ケ島駅(西口)
こうい(以下略
↑次は、若葉(わかば)駅へ。
はっきり言って鶴ケ島駅よりもこの駅のほうが鶴ケ島市の中心部に近い。
だが、この駅も鶴ケ島市と坂戸市の市境付近にあって・・ぎりぎり坂戸市に入ってます。
↑ホーム。1面2線。
若葉駅といえば2013年1月21日に修羅場を迎えたリア充がホームでケンカして2人とも線路に転落して電車にはねられるというアホな事故があって、
そのニュースを見て以来若葉駅といえばこの事故を真っ先に思い出すようになってしまった・・・。若葉駅すまん・・・(笑)
↑改札口。
↑若葉駅(西口)
レンガ風の洋風デザインです。西口は2004年に開設されたそう。
↑駅舎にこんなものがありました。
若葉駅の屋上にソーラーパネルがついてるらしいです。
よく見ると右下に「鶴ケ島市」の文字が・・・!
駅の住所は坂戸市なんですがねえ・・・。
市境付近にあるので西口は鶴ケ島市が金出しているようです。
↑若葉駅(東口)
壮大な歩道橋が飛び出してます。
市境という微妙な位置にも関わらず川越市以北の東上線では最も利用客が多い駅だそうです。
坂戸とか東松山よりも客多いんですねえ。
つづく