2014年1月5日(日)天気・・・のち
次は、入山瀬(いりやませ)駅へ。
↑ホーム。1面2線。
他の駅と比べると、この駅には比較的長めのホーム上屋が設置してあります。
ホームの富士寄りに跨線橋があります。
↑なんであんなところに駅名標が??????
↑駅名標の裏は名所案内板になっていました。
↑改札口。
有人駅で、簡易TOICA改札機と旧型(2世代前)のボタン式券売機が設置されています。
駅スタンプのキャッチフレーズ:「曽我兄弟ゆかりの地」
↑入山瀬駅。
背が低く横に長い木造駅舎。駅務室のところの窓は格子のようなものがあって強そう。
駅前広場が狭くて駅舎を撮影するのに苦戦しました・・・。
入山瀬駅の1日平均の乗車人員は、約640人です。
↑また次の列車に乗って1駅すすみます。
■JR身延線にもフルカラーLEDの方向幕を備えた313系って走ってるのか!!(驚)
1駅すすんで富士根(ふじね)駅へ。
↑ホーム。1面2線。ぐにゃぐにゃに曲がっております。
↑ホームの甲府寄りは狭いですが、富士寄りはホーム幅がかなり広くなっています。
↑富士根駅のホームから甲府方面の線路を望む。
ぐんぐんと線路が高い場所へ登っていくのが見えます。
この辺りは駅名の通り、富士山の根元にあたる地域で、ここから先、
富士宮市の市街地あたりまでは、みるみるうちに標高が上がっていきます。
↑ホームから出口へは、ホームの中間をぶち抜いて作ったような構内踏切を渡ります。
↑駅舎側から見た構内踏切。
↑駅舎内。簡易TOICA改札機しか設置されていない無人駅です。
↑反対側。こちらは1人毎に区切られたベンチがあります。
こうしたほうが1人あたりのスペースが明確になって詰めて座れますね。
駅舎のホーム側にはなんと壁がなく、吹きさらしな状態です・・・。
↑富士根駅。
2013年2月改築の簡易駅舎です。まだピカピカですね。
駅舎の左右でカラーが異なるのが気になりますが、何か意味があるんでしょうか。
富士根駅の1日平均の乗車人員は、約400人です。
つづく
次は、入山瀬(いりやませ)駅へ。
↑ホーム。1面2線。
他の駅と比べると、この駅には比較的長めのホーム上屋が設置してあります。
ホームの富士寄りに跨線橋があります。
↑なんであんなところに駅名標が??????
↑駅名標の裏は名所案内板になっていました。
↑改札口。
有人駅で、簡易TOICA改札機と旧型(2世代前)のボタン式券売機が設置されています。
駅スタンプのキャッチフレーズ:「曽我兄弟ゆかりの地」
↑入山瀬駅。
背が低く横に長い木造駅舎。駅務室のところの窓は格子のようなものがあって強そう。
駅前広場が狭くて駅舎を撮影するのに苦戦しました・・・。
入山瀬駅の1日平均の乗車人員は、約640人です。
↑また次の列車に乗って1駅すすみます。
■JR身延線にもフルカラーLEDの方向幕を備えた313系って走ってるのか!!(驚)
1駅すすんで富士根(ふじね)駅へ。
↑ホーム。1面2線。ぐにゃぐにゃに曲がっております。
↑ホームの甲府寄りは狭いですが、富士寄りはホーム幅がかなり広くなっています。
↑富士根駅のホームから甲府方面の線路を望む。
ぐんぐんと線路が高い場所へ登っていくのが見えます。
この辺りは駅名の通り、富士山の根元にあたる地域で、ここから先、
富士宮市の市街地あたりまでは、みるみるうちに標高が上がっていきます。
↑ホームから出口へは、ホームの中間をぶち抜いて作ったような構内踏切を渡ります。
↑駅舎側から見た構内踏切。
↑駅舎内。簡易TOICA改札機しか設置されていない無人駅です。
↑反対側。こちらは1人毎に区切られたベンチがあります。
こうしたほうが1人あたりのスペースが明確になって詰めて座れますね。
駅舎のホーム側にはなんと壁がなく、吹きさらしな状態です・・・。
↑富士根駅。
2013年2月改築の簡易駅舎です。まだピカピカですね。
駅舎の左右でカラーが異なるのが気になりますが、何か意味があるんでしょうか。
富士根駅の1日平均の乗車人員は、約400人です。
つづく