2014年3月8日(土)天気・・・ときどき
美濃白鳥駅に停車中の16時15分発、普通・北濃行きに乗る。
発車時刻の20分前でしたが、既に美濃白鳥駅に停車していました。
車内に入ってくつろぐ。
そして発車時刻2分前になったそのとき!!
まだ発車時刻ではないのに突然ドアが閉まった。
そして、そのまま走り出しました。
?????
2分早発してないか???
(何が起きているのか分からなくなる)
と思ったら、1メートルぐらい動いてすぐに止まりました。
(ツイッターでは50センチと書きましたが、実際には1メートルぐらいは動いていました。すみません。あのときは混乱していたんですw)
そしてまたドアが開いた。
今のはなんだったんだ??????????
幻覚か???夢を見ていたのか俺は???
いや、たしかに1メートル動きました。
そして発車時刻になると、またドアを閉めて発車。
さっきのは何だったんでしょうね~?
ちょっと不思議な体験をしましたな(笑)
(ちなみにこのことを書いた駅兄のツイートが「NEVERまとめ」で紹介されました。ありがとうございます)
1駅目の白鳥高原(しろとりこうげん)駅で下車。
↑ホーム。やはり単式。
他の駅となんら変わりありません。
しかし農村地帯にある小駅の雰囲気はやはり魅力的ですね。
↑白鳥高原駅。
見えにくいですが、画面左が駅の入口で、画面中央から右までホームです。
単純な構造の駅なので、すぐに撮影を終える。
駅周辺を見回すと、少し離れたところに吊り橋を発見!!
吊り橋おもしろそう、ということで行ってみた。
↑吊り橋。
せっかく来たので、ちょっと渡ってみましょうかねえええ(* ̄Oノ ̄*)
おぉ揺れるΣ(゚д゚;)
スリル満点(笑)
これは遊園地のアトラクションに欲しい。
このタイプの吊り橋なら■JR飯田線の中部天竜駅近くにあったやつを渡ったことがあるのだが、
そこよりも揺れが激しい(笑)
よく揺れる。活きの良い吊り橋ですなぁ。
でもね、静岡県かどこかで横断中に吊り橋が崩落したとかいうニュースを見たことがあったので、
あまり調子には乗らず、普通に渡りました(当然)
↑欄干の背丈が低いから余計に恐怖を感じるんですよwww
↑駅に戻って16時38分発の普通・美濃太田行きに乗って、こんどは白鳥高原駅から3駅戻ります。
ここでしゃっくり発動である。
ヒックヒック言いながら移動。
↑その途中の風景。
ロングシートでも空いていれば長良川の風景を楽しむことができます。
大中(おおなか)駅で下車。
l
隣の大島駅と名前が似ていて、しかも隣り合っているので、
たまにどっちが大島駅でどっちが大中駅か分からなくる。
↑ホーム。ベンチがあれば正面の山々の景色をのんびりと楽しめそうな駅です。ベンチがあれば・・・。
なかなか風が強い。
ホームの北濃行きに行くと、強風で「ボン、ボン」と音を立てて、今にも壁が外れそうな駐輪場の建物があったり。
↑うるせえ黙れ
↑駅舎内。柱やベンチは木のような素材でできていて、自然の香りが漂う。
ドアの駅名表示はもうちょっとマシにならんのか・・・w
↑大中駅。
やや大きめの簡易駅舎です。
デザインの渋みが周囲の風景とマッチしています。
駅舎へ入らなくても、直接階段でホームへ行けます。
17時の時報のメロディが流れる。
心が落ち着きます。
そして、時報が鳴り終わり、再び静けさが訪れたときに突然
「バコォォォォォォン」
という爆発音のような音が鳴り響く!!
なんだなんだ!?
↑これかwwww
なんと、先ほど壁が外れそうだった駐輪場の壁が本当に外れてしまったwwww
あーあー、駐輪場が・・・www
風強いからなー。
つづく
[ 駅 兄 掲 示 板 ]
昨日友達と遊んできて初めて知ったんですけど、
なんだか読書感想文の宿題があるらしいですね。
初めて知ったし。=当然やってない。
しかも明後日提出ときた。
どうしよーかなー。
普段本とか読まないから困りましたな。
今から読み始めてもどうせ間に合わないしな(笑)
諦めるかな。