名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.11
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.12
2015年7月20日(月)天気・・・
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.13
2015年7月20日(月)天気・・・
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.14
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.15
2015年7月20日(月)天気・・・
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.16
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.17
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.18
2015年7月20日(月)天気・・・
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.19
2015年7月20日(月)天気・・・
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.20
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.21
2015年7月20日(月)天気・・・
次は、恩智駅へ。
↑ホーム。2面2線。
高架駅ですが、ここも地上駅のような長~いベンチがありました。
架線柱としての役割も兼ねた大がかりなホーム上屋のおかげで凄く大きな駅のように感じますが、
普通と区準しかとまらない駅であります。
↑改札内から見た改札口。
案内サインを見ると、多機能トイレのピクトグラムがシールで付け足されています。
案内サイン丸ごと更新、というわけにはいなかったようです。
↑改札口。
発車標はないですが時計だけはあるようです。
↑恩智駅(東口)
1970年にオープンした高架駅舎です。
かれこれ供用開始して45年。だいぶくたびれています。
↑恩智駅(西口)
後付けされたエレベーターがよく目立ちます。
次回も1駅進みます。
つづく
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.22
2015年7月20日(月)天気・・・
次は、高安駅へ。
↑ホーム。2面4線。
この駅は利用者が多く、準急の停車駅になっているほか、
この駅を終着・始発とする普通電車も多いです。
ホームの伊勢中川寄りに橋上駅舎が建っています。
エレベーター用の跨線橋が後付けされているのが見えます。
この跨線橋は橋上駅舎に直結しています。
↑各のりばに反転フラップ型の発車標が設置されています。
近鉄から反転フラップ型の発車標が消滅するのにはまだ相当な年数がかかりそうです。
↑改札内から見た改札口。
奥に自動精算機が1台設置されているのが見えます。
壁や床は飾り気もなく地味なのに天井だけ色使いが激しいちぐはぐ感がたまりません。
↑改札口。
大きめの駅ですがなんと出札窓口がありません。
↑この駅の発車標はLED型でした。
発車標の下部に停車駅案内がついているのはとても便利なのでぜひ他の鉄道会社も真似してほしいと思います。
↑高安駅(西口)
奥に踏切が見えている通り、線路に対してそっぽを向くような位置関係になっている出入口。
2段だけの中途半端な階段は歩きスマホとかしてるとガチでつまづきますので要注意ですね。
↑高安駅(東口)
線路に対してそっぽを向いているかのような西口に対し、
東口の階段は線路と平行につくられています。
西口・東口とも駅前広場と呼べそうなスペースはなく、
自家用車での送迎は大変かもしれません。
駅舎は1961年に供用開始となった年代物です。
現在のような橋上駅舎ブームの先駆けといえる駅舎かもしれません。
↑次の電車で、次回も1駅進みます。
つづく
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.23
2015年7月20日(月)天気・・・
次は、河内山本駅へ。
↑ホーム。3面5線。
■近鉄大阪線、■近鉄信貴線が乗り入れるターミナル駅。
東側から5番のりば、1番のりば、2番のりば、3番のりば、4番のりばの順でホームが並んでいます。
それではホーム中央部にある橋上駅舎に登ってみましょう。
↑改札内から見tあ改札口。
自動改札機が所狭しと並べられています。
↑改札口。
まるで小屋のような改札窓口が面白いですね。
エレベーター設置に伴って駅事務室のスペースが奪われたからこっちに引っ越してきた感じでしょうか。
↑改札口の発車標。
改札口・ホームともに反転フラップ型の発車標でした。
↑ただの案内サインかと思ったら、のりばを示す電光掲示板までついていました。
のりば番号と矢印が交互に表示されます。
↑自動きっぷうりば。
この駅は特急がとまらない駅ですが、
なんと特急券発売機が2台も設置されているではありませんか。
↑河内山本駅(南口)
ここもかなり年代物の橋上駅舎。
隣の高安駅と同じ、1961年に供用開始されたものです。
大きなひまわりのおかげで気分も和やかになります。
↑駅前の踏切はなかなか開かない踏切です。
開くのを待って、反対側の出入口へ行きました。
↑河内山本駅(北口)
タクシー乗り場まで丸ごと覆った大きな庇が印象的です。
とても人通りが多く、賑やかな場所でした。
次回も1駅進みます。
つづく
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.24
2015年7月20日(月)天気・・・
次は、近鉄八尾駅へ。
↑ホーム。2面2線。
かなり立派なホーム上屋を持った高架駅なので、
まるで■近鉄奈良線の駅のような雰囲気ですが、ここは一応■近鉄大阪線です。
出入口1階、デッキ直結出入口&改札口2階、ホーム3階という構造です。
↑発車標には先ほどの人身事故の情報が流れていました。
↑改札内から見た中央改札口。
いわゆる「エキナカ」も一応あります。
↑中央改札口。
一番メインの改札口。
ディスプレイ型の発車標が設置されています。
八尾市の代表駅らしく自動券売機がズラリと並んでいますね。
こんなにデカい駅なのに普通・区準・準急しかとまらないとは……。
↑近鉄八尾駅(中央口南側)
中央口の南側駅舎はきちんと撮影しておいたのですが、
ロータリーやペデストリアンデッキも備わっているメインの中央口北側駅舎の写真が見当たりません。
どうやら撮り忘れてしまったらしい…。なんて馬鹿なことを…。
というわけで、南側の写真しかありませんがご了承くださいませ。
西改札口にも行ってみましょう。
↑西改札口へは、改札内コンコースにある、道路を渡る橋を渡って行きます。
ホームからやや離れています。
↑改札内から見た西改札口。
やはり中央改札口と比べるとこぢんまりしています。
黄色い大きな案内サインがとても目立ちますね。
↑西改札口。
こちらの改札口には駅員はおらず、自動券売機の台数も中央改札口と比べると明らかに少ない。
ご丁寧にディスプレイ型の発車標はこの改札口にも設置してありました。
↑近鉄八尾駅(西口の南側)
中央口と比べると人通りの少なさは一目瞭然です。
↑近鉄八尾駅(西口の北側)
一部が緑色に塗られているおかげでまるで遊園地のような楽しげな雰囲気が漂っています。
次回も1駅進みます。
つづく
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.25
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.26
2015年7月20日(月)天気・・・
次は、弥刀駅へ。
「弥刀」と書いて「みと」と読みます。
「やがたな」って読んでしまいそう。
↑ホーム。2面4線。
特急や急行などが猛スピードで通過してきますが、
それでいてこのホーム幅では少し不安なところがありますね…。
ホームの伊勢中川寄りに構内踏切があって、そこを通って駅舎へ行きます。
↑駅舎外の線路脇のスペースに自動精算機とトイレが押し込められていました。
上手いスペースの使い方です。
↑大阪上本町方面専用改札口。
お分かりになりますでしょうか?なんと自動改札機がスロープ上に設置されております!
スロープ上に設置されている自動改札機なんて初めて見ましたよ。
弥刀駅の改札口は方面別改札になっています。
大阪上本町方面のホームと伊勢中川方面のホームの2つがありますが、
互いのホームを結ぶ連絡通路は改札内にはなく、
一度改札口を入ってしまうとホームを移動できないので要注意。
↑大阪上本町方面の自動きっぷうりば。
大阪上本町方面専用の改札口なので、運賃表もそっち方面しか掲載されていません。
↑弥刀駅(大阪上本町方面口)
名鉄の簡易駅舎みたいな雰囲気。
駅の外にある踏切を渡って反対側の出入口へ行きます。
↑伊勢中川方面専用改札口。
こちらのほうが広々していて自動改札機の台数も多いですね。
↑弥刀駅(伊勢中川方面口)
大阪上本町方面口と比べるとかなり立派な駅舎。
近鉄は渋い駅が多いイメージですがこの駅もまさにそんなイメージがぴったり当てはまります。
次回も1駅進みます。
つづく
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.27
2015年7月20日(月)天気・・・
次は、長瀬駅へ。
駅名標にも書いてある通り、近畿大学の最寄駅です。
そんなこともあって乗降人員は1日3万人を越えており、
普通電車しかとまらない近鉄の駅としては最も利用者が多い駅だそうです。
↑ホーム。2面2線。
ホーム端まで整備された立派なホーム上屋が利用者の多さを物語っています。
こんなに利用者が多い駅なのに普通電車しかとまりません。
なぜかというと、準急や急行などは最大10両編成で運行されるのに対し、
長瀬駅のホームの長さは6両分しかないため、両数が長い準急や急行はこの駅に停車できないのです。
↑近畿大学という一流大学の最寄駅だけあって、
駅ホームの待合室も他の駅より立派に作られていますね。
もちろん冷暖房完備です。
この駅も隣の弥刀駅と同様に方面別改札となっており、
各ホーム間を互いに行き来することはできないので、入る改札口を間違えないよう注意する必要があります。
↑改札内から見た大阪上本町方面専用改札口。
↑大阪上本町方面専用改札口。
物凄い台数の自動券売機です。
普通電車しかとまらない駅とは思えません。
普通電車しかとまらない駅なのに特急券発売機まであります。
それと引き換えに出札窓口は2015年に廃止されています。
↑長瀬駅(大阪上本町方面口)
2009年に建て替えられたピカピカの駅舎です。
それでは駅前の踏切もしくは地下道を渡って反対側の出入口へ行ってみましょう。
↑伊勢中川方面専用改札口。
大阪上本町方面改札と比べると手狭ではありますが、大量に自動改札機が押し込まれています。
よく見ると右奥にも自動改札機が並んでいますよ。
↑伊勢中川方面口にある運賃表。
伊勢中川方面専用の改札口なので、伊勢中川方面の駅しか掲載されていません。
それにしても大阪府内の駅の運賃表にも「名古屋」の文字が載っているのは、地元民としては嬉しく感じます(笑)
さすが近鉄です。
↑長瀬駅(伊勢中川方面口)
ピカピカの反対側の出入口とは打って変わり、こちらはレトロな木造駅舎でした。
時刻は18時50分。周りは薄暗くなってきました。
次回も1駅進みます。
つづく
名古屋から大阪まで全駅降りよう!近鉄駅巡り【3日目】 part.28[最終回]
2015年7月20日(月)天気・・・
次は、俊徳道駅へ。
つい4時間前に人身事故があった場所です。
↑ホーム。2面2線。
つい4時間前に人身事故が起きたばかりのこの駅ですが、
まるで何事も無かったかのように静けさを取り戻していました。
全く人身事故が起きた形跡は見られません。
しかし、はねられた人は残念ながら搬送先の病院で亡くなられたようです…。
↑ホーム上のエレベーターは、エレベーターから出るとすぐ正面が線路になっており、
車椅子やベビーカーの転落防止のためかエレベーターの正面には柵が設置されています。
↑駅のそばで■JRおおさか東線の高架橋を跨ぐため、
俊徳道駅付近の■近鉄大阪線の高架橋は普通よりもかなり高めに作られており、
俊徳道駅ホームからの眺めは素晴らしいものです。
ちょうど夕焼けの時間だったので、空がオレンジ色に染まり美しかったですね。
↑生駒山地もしっかり見えます。
↑改札内から見た改札口。
隣の駅とは打って変わり、この駅は利用者もあまり多くないので自動改札機の台数は3台。
JR線ののりかえ駅なのに利用者が多くないのは意外ですね。
↑改札口。
大阪のすぐそばなのでもちろん有人駅ですが、
やっぱり都市部にしては人通りが少なく静かな印象を受けます。
ホーム3階、改札口2階、出入口1階という構造です。
↑自動きっぷうりば。
自動券売機の台数のわりにやたら運賃表が大きくて豪華ですね。
↑俊徳道駅(西口)
駅前広場はありませんが、すぐ駅前が幅の広い道路同士が交わる交差点になっているので、
やたら広々しているように感じます。
駅舎もよく見えます。
↑駅のすぐ南側で■JRおおさか東線と交差しています。
■近鉄大阪線の立派なアーチ橋が目を惹きます。
↑俊徳道駅(西口)
こちら側はJR俊徳道駅があるほうの出入口です。
JR線に乗り換えるときはこの出入口を使います。
↑あそこがJR俊徳道駅です。
近鉄の俊徳道駅から徒歩1分かからない場所にあるのですぐに乗り換えられますが、
互いの駅は直接は繋がっておらず、外に出て乗り換えなければいけません。
さぁ、ついに日没を迎えてしまいました。
もう照度が限界なのでこれ以上駅巡りは進められません。
名古屋~大阪、やはり3日間で全駅降りることは不可能だったのか…。
大阪難波まであと6駅というところまで来たのに、ここで断念です。
悔しいなぁ…。あと少しだったのに。
ま、ここから先の駅は全駅とも以前訪問済みなので、いいとしましょう。
今日1日だけで28駅も降りれたんだからなかなかの成果じゃないか、
と自分を慰めます。
■近鉄大阪線で大阪上本町まで出ます。
普段であれば急行を乗り継いで名古屋まで帰るわけですが、
今日はもう疲れ切ってしまったので、豪華に特急で帰ることにしました。
↑20時03分発の近鉄名古屋行き特急で帰ります。
近鉄特急なんて乗るの何年ぶりだろうか。
思い出しました、2年ぶりです。2年前に伊勢志摩旅行の帰りにビスタカーという2階建て電車の階下席に乗ったことを思い出しました。
↑特急の座席は柔らかくて快適ですね。
車窓からこの3日間で降りた駅だちを全て眺め、
2時間ちょいで近鉄名古屋まで戻ってきました。
3日間続いた近鉄駅巡りはこれをもって終了です。
11月からアメブロで近鉄駅巡りの記事を書いていましたが、4か月経ってようやく最終回を迎えました。
まさかこんなに長いシリーズになるとは思わなかった(笑)
4か月に渡って近鉄駅巡りの記事をご覧下さった皆様にはとても感謝しています。
最後までお読みくださりありがとうございました。
近鉄駅巡り、おわり
JR高山本線えきめぐり Part.1
2015年8月11日(火)天気・・・
この日は青春18きっぷで出かけることに。
景色が良さそうな■JR高山本線にでも行ってみようかということで、
高山方面に行くことにしました。
勝川駅から始発の■JR中央本線で名古屋に出て、
■JR東海道本線で岐阜駅へ。
↑岐阜駅で普通 美濃太田行きに乗り換え、いよいよ■JR高山本線に入っていきます。
このまま終点の美濃太田まで乗り続けても、その先へ行く列車がありません。
なので、時間調整も兼ねて途中の1駅を再訪問することにしました。
選んだのは各務ケ原駅。
↑ホーム(富山方面)
列車の停車位置が1番線と2番線でだいぶ東西にずれています。
屋根なしの跨線橋があります。
↑ホーム(岐阜方面)
一応ホーム上屋はあります。
ワンマン乗車位置もしっかりホーム上屋の下にあります。
残念ながら反対側のホームには上屋はありませんね。
出入口は南口と北口の2つがあって、
南口には駅舎があります。
↑南口駅舎内。
無人駅です。簡易TOICA改札機が駅舎の真ん中にドカンと置かれているので非常に目立ちます。
これだとタッチのし忘れはなさそうです。
↑出入口方向を見る。
出入口側はまさかの全面ガラス張り。
この手の駅舎で全面ガラス張りは珍しい。
↑各務ケ原駅(南口)
真っ白な駅舎。真っ白すぎてなんだか不自然な印象も受けなくもない。
聞いた話によるとこの駅舎には昔コンビニも入っていたこともあるそうで、
なんだかそれっぽい雰囲気が今でも感じられます。
つづいて北口へ行きます。
↑改札内から見た北口。
北口には駅舎がなく、屋根もない野ざらしな場所に簡易TOICA改札機が置かれています。
いちおう、雨に濡れても大丈夫なんですね。
↑外側から見るとこんな感じ。
1番線に行くにしても2番線に行くにしても簡易TOICA改札機の前は通ることになるのでタッチのし忘れはなさそうですが、
跨線橋から降りてきて出場の簡易TOICA改札機にタッチしようと思うと若干の迂回が必要なので面倒といえば面倒ではあります。
まぁ、これぐらいは我慢しろという話ですが(笑)
↑各務ケ原駅(北口)
駅舎はないので、駅前の道路から直接ホームに上がる形になります。
次回は飛騨地方に進出していきます。
つづく
JR高山本線えきめぐり Part.2
2015年8月11日(火)天気・・・
各務ケ原駅から再び■JR高山本線に乗り込み、北上していきます。
↑■JR高山本線は飛騨川に沿って絶景の中をひた走ります。
途中の久々野駅では列車行き違い待ちなどのため15分以上の停車時間があるので、
停車時間を利用して駅を観察してきました。
↑ホーム(岐阜方面)
2・3番線にだけ待合室があります。
↑ホーム(富山方面)
2面3線の構造。
一部の特急も停車する、わりと大きめの駅です。
1~2両分だけではありますが、ホーム上屋も整備されていました。
簡易型の接近放送もありました。
しかし、ウィキペディアによると久々野駅の1日の乗車人員はわずか89人だそうで、
よくこんな駅に特急がとまるなぁと感心します。
↑待合室。
長椅子が2脚置いてあります。
↑駅の裏側にトーマスがいました。
↑跨線橋内部。
風雪対策なのか分かりませんが水色の半透明の板で覆われています。
淀んだ空気が漂っていて居心地はよくありません。
↑ホームから見た駅舎。
一部の特急がとまる駅ではありますが、無人駅です。
↑駅舎内。
とても狭いです。。
ベンチも1脚しか設置されていません。
きっぷうりばはありません。
↑駅舎内の壁にレトロチックな駅名板が飾られています。
旧駅舎時代から駅舎内で使用され続けているようです。
↑久々野駅。
2010年に建て替えられた簡易駅舎です。
超絶シンプルなデザインですが、周囲の街並みに馴染んでいました。
↑駅前広場にはちょうちんが飾られていましたが、
あまりにも低い位置にあるので歩きスマホなんかしていたら頭をぶつけてしまいます。
次回は高山を超え、4駅先の飛驒国府駅へ行きます。
つづく