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Channel:        ☆☆駅兄の駅めぐり旅日記☆☆
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名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.3

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ポスト[ 駅 兄 掲 示 板 ]手紙



今日、学校のクラスの担任に無理やり図書委員やらされまして、凄くイラついております(>_<)




あの教師め(`(エ)´)ノ_彡←




といっても過ぎたことはしょうがない・・・。





ひとつ、目標があります。



絶対に頑張りません。




テキトーにクソ雑に委員会活動に取り組もうと思います。



こっちはどうでもいい学校の委員会活動のために大事な時間を割いてるんですからね←





みなさんも学校でこういう経験あったりしますかー?



2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

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次は、国府宮(こうのみや)駅へ。







↑ホーム。島式2面4線の待避可能な構造です。

国府宮駅を出ると、下りは名鉄一宮駅まで、上りは新清洲駅まで待避ができません。


新型のフルカラーLED発車標が設置されていますが、これは2010年に設置されました。

(それまではパタパタでした)





↑橋上改札口。

こちらの改札口は2010年に新設されました。

なのでピカピカです。


しかしもうちょっと色を付けたほうが良い気が(;^_^A



人通りはほとんどありません。




↑国府宮駅(橋上口)

こちらの建物は以前からあるのですが、橋上改札口オープン前までは、

駅名板があるのに駅の建物ではないという珍駅でした。


しかしついに改札口ができた・・・。





↑国府宮駅(西口北側)
こちらは従来からある出入口。線路は地上を通っているのに、なぜか改札口は地下にあります。


↑国府宮駅(西口南側)






↑国府宮駅(東口北側)

自由通路にもなっており、自転車が通れるように傾斜が緩やかでスロープがついています。




↑国府宮駅(東口南側)




↑地下改札口。

自動券売機は改札口の真ん中にあるという不思議な構造。。。





↑9時07分発の普通・須ケ口行きに乗車。





次も1駅進み、奥田(おくだ)駅へ。






↑ホーム。

相対式2面2線です。用地の関係で下りホームが若干南側にズレています。




↑名鉄名古屋方面専用改札口。

名鉄ではお馴染みの分離型。



奥田駅に降りたら突然「ザーーーーーーー」という物凄い音を立ててバケツをひっくり返したような大雨が降ってきました。

ひぇー、勘弁してくれ。




↑奥田駅(名鉄名古屋方面専用出入口)


他の駅よりも駅集中管理システムが導入された時期が早かったので、

他の駅の簡易駅舎とはデザインがまったく違います。





↑奥田駅(名鉄一宮方面専用出入口)

こぢんまりとした簡易駅舎。となりの藤棚のほうが目立ちます。




↑名鉄一宮方面専用改札口。





↑駅舎からホームへの通路。

屋根付けろよwwwwwwwwww



次回、事件が起こる!!


つづく


名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.4

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ポスト[ 駅 兄 掲 示 板 ]手紙



今日、実はJR飯田線に行く予定だったんですけど、

いつも通り寝坊したんですよ(笑)


でも寝坊して正解でしたね。

今日、JR飯田線で踏切事故があってダイヤ乱れたみたいですからね(笑)


たまにはついているなぁと。



2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

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下りホームを観察し終え、上りホームへ戻るために改札口へ。



自動改札機にきっぷを入れた瞬間、

「ピンポーン」というアラームがなって改札機の扉がしまる・・・。



こ、これは、もしや・・・・・・。




自動改札機のディスプレイを見ると、

「券詰まり」

の文字が。




・・・・・・。




ここは無人駅です。

さてどうしようか。


あのとき の二の舞ですね・・・。


あのときと同じく、インターホンで駅員に連絡します。




駅員:「はいー、こちら名鉄一宮駅係員ですー。」

駅兄:「自動改札機にきっぷを入れたら詰まったみたいなんですがー。」

駅員:「それは普通のきっぷですか?」

駅兄:「いえ、フリーきっぷです。」

駅員:「あぁー、フリーきっぷですかぁー。またこの後も乗られますよね?」

駅兄:「はいもちろん。」

駅員:「このあとはどちらへ?」

駅兄:「今から大里駅に行く予定です。」

駅員:「奥田駅から乗って大里駅に向かわれるということですか?」

駅兄:「はい。」

駅員:「では後ほど大里駅までそのきっぷをお届けしますので、お客様は先に大里駅まで乗ってください。大里に着いたらインターホンで連絡していただければ遠隔操作で改札機を開けますので」

駅兄:「え、あのー、ここの奥田駅で待っていてもいいですか?」

駅員:「もちろん構いませんが、係員は一宮駅から向かいますので奥田駅に到着するまで時間がかかりますよ?」

駅兄:「どのくらいかかりますか?」

駅員:「次の電車で向かいますので15分から30分ぐらいお待ちいただくことになりますが、よろしいでしょうか?」

駅兄:「全然いいっすよ!」



というわけでしばらく待ちます。



次の電車が到着し、駅員がやってきました。

「先ほどのフリーきっぷのお客様ですか?」と声をかけられ、

駅員が自動改札機のフタをこじ開けて、詰まったフリーきっぷを出してくれました。



駅員さんありがとう・°・(ノД`)・°・

ご迷惑をおかけしました(汗)




次の電車に乗って大里(おおさと)駅へ。







↑物凄く背の低い駅名標。なんじゃこりゃ。




↑ホーム。

相対式2面2線。西口の駅舎、デカイですね(笑)


なぜか上りホームだけ上屋が短いです。





↑東改札口

自動改札機たったの1台。





↑大里駅(東口)

名鉄で数多い簡易駅舎の中でも有数のショボさを誇ります(笑)




↑駅前にJR東海道新幹線が通っています。





↑大里駅(西口)

マンションと合体した駅舎。



先ほどまでの大雨が嘘のように晴れ渡っておりますwwwwwwww





↑西改札口。
2004年に無人化されております。窓口が廃止された跡が残っていますね。


つづく

名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.5

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昨日、寝坊してJR飯田線に行けなくて、ちょうど寝坊した日に踏切事故があってダイヤが乱れたから、

寝坊してよかったー!という話をしましたね。



昨日のリベンジということで、今日JR飯田線に行ってきたんです!


そしたらなんですか!!トンネル壁が崩落!?

列車2時間も遅れたじゃないですか!!


さすがに2日連続ではダイヤ乱れないだろうと舐めておりました・・・。


そして見事にはめられた(笑)


2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

 タグ  なにそれおいしいの?   




次も1駅進んで新清洲(しんきよす)駅へ。




↑ホーム。島式2面4線。

急行電車も停車する利用客の多い駅ですが、そのわりにホームは物凄く狭く、

特急電車が猛スピードで通過することもあるのでかなり危険です。


時間帯によってはホーム上がごった返します。



安全対策のためか列車通過時にうるさい入線ベルが流れますw





↑この駅のホームの発車標はスペースの関係か、路線名と方面が書かれた上部の欄が省略されている特殊なものです。

かなり小さいですよ~。





↑改札口。

ここも国府宮駅と同じく、線路は地上なのに改札口は地下にあります。

自動改札機の配置がグチャグチャなのは気にしない←






↑新清洲駅(西口)

名鉄瀬戸線の東大手駅よりマシとはいえ、かなりショボイ出入口です。

自転車に埋もれています(笑)


急行停車駅とは思えないほど地味です・・・。




↑新清洲駅(東口)
こちらもかなりくたびれているようですが、まだ西口よりはマシかなぁと。

階段がカーブしているところがオリジナル感があって好きですね。

ところでこの駅、利用客が多いのにエレベーターが無いんですよ・・・。

ひょっとしたら数年以内に新安城駅のような感じでエレベーター跨線橋が設置される可能性はありますが、

スペースの関係上エレベーターは厳しいかな?ホーム端に設置すればなんとかなりそうだけど。




次も1駅進んで丸ノ内(まるのうち)駅へ。






同じ愛知県内にある名古屋市営地下鉄には「丸の内駅」があるので間違えられやすい( ´艸`)


名鉄のほうは駅名改称させるべきだと思う・・・。



ちなみに名古屋市営地下鉄のほうは「内駅

こちらの名鉄の駅は「」と表記が異なっております。



え?東京メトロ丸ノ内線?なにそれおいしいの?





↑ホーム。駅集中管理システムが導入された時期が早かったので、

他の駅とはだいぶ雰囲気が違います。


それが災いしてか?なんとホーム上屋がありませんwwwwwww





↑簡易な屋根付きベンチが設置されております。

電光掲示板、見当たらないなと思ったらこんなところにありましたかwww




↑名鉄名古屋方面専用改札口

なんだか貼り紙が多くてゴチャゴチャしていますね(笑)




↑丸ノ内駅(名鉄名古屋方面専用出入口)

やはり駅集中管理システム初期の駅ということでショボイです。

なぜかこれを見ると豊鉄渥美線の駅の待合室を思い出します(笑)






↑丸ノ内駅(名鉄一宮方面専用出入口)

色がかなり独特ですねwwwwwwww



これは名鉄でよくある簡易駅舎のイメージには程遠い。形だけはそっくりだが・・・。

イメージとしては名鉄でよくある簡易駅舎を全焼させた感じかな←ぉぃ





↑名鉄一宮方面専用改札口。


見た目が「え??」でしたが中身はフツーでした。



つづく

名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.6

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JR烏山線で走っている悪夢とかいう車両に乗ってみたい駅兄です。





2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ


 タグ  良く言えば悪く言う   






丸ノ内駅から須ケ口行きの普通電車に乗ります。


1駅で須ケ口(すかぐち)駅に到着。終点なので降ろされます。




次の電車を待ちます。










↑特急電車が1本通過していきました。










↑そして乗る電車がやってきました。準急の吉良吉田行きです。











↑2つ入りwwwwwwwwwwwwwwwwww




あと英語表記も驚きましたw 「FUTATSUIRI」なんですね。棒が入るんですね(笑)









↑ホーム。岐南駅と同じで、内側が通過線、外側が待避線になっているという珍しい配線です。




珍しくホーム上屋は端から端まで整備してあります。










↑名鉄名古屋方面専用改札口。




準急停車駅といえども無人駅なのには変わりありません。


しかし無人駅なのに証明写真の機械があるのは意外でした\(゜□゜)/











↑二ツ杁駅(名鉄名古屋方面出入口の東側)


無人駅にしては立派な駅舎です。












↑二ツ杁駅(名鉄名古屋方面出入口の西側)


こちらは歩行者用の通路が通じるのみで、ロータリーの類はありません。










↑名鉄名古屋方面の改札口と名鉄一宮方面の改札口は、改札外地下道で結ばれています。










↑二ツ杁駅(名鉄一宮方面専用出入口)




シミも多く、かなりくたびれた感じの駅舎です。この駅舎の肌年齢は人間でいう50代ぐらいですね。


もう少しケアをしたほうがよいでしょう。












↑名鉄一宮方面専用改札口。


狭いぞっ!!






さて次の普通電車まで30分ぐらいあります!!


隣の駅までの距離は0.6km。




これは歩くしかない!!






というわけで駅間徒歩を決行です。










↑途中まで線路沿いを歩く。


三角形の面白い形の架線柱が並んでおりました。




途中から線路沿いに道がなくなったので北側の道路へ迂回します。




そしてしばらく歩いたら新川橋(しんかわばし)駅に到着しました!!











↑新川橋駅(名鉄名古屋方面専用出入口)




ほかの無人駅と比べるとかなり大ぶりな見た目ですが、中身は簡素です。


駅舎は上下線で一体化した構造ですが、やはりというか改札は上下線で分離されております。










↑新川橋駅(名鉄一宮方面専用出入口)


以前までは新川の橋りょう上にホームがあったそうなのですが、河川改修工事に伴い2004年にすぐ隣に移転しております。










↑駅前の道路は新川の堤防道路です。











↑名鉄名古屋方面専用出入口


改札口もホームも一つ屋根の下。




良く言えばコンパクト、悪く言えば安っぽい。










↑名鉄一宮方面専用改札口。

どの改札口も似たり寄ったりの瓜二つです。良く言えば統一感がある、悪く言えばオリジナリティが無くつまらない。
















↑汚ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww











↑ホーム。


ホーム上屋が高くて開放感があります。配色と雰囲気は名鉄常滑線でよくある感じですね。





つづく

名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.7

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ブログ記事を書いている間に何回も途中で勝手にパソコン画面が切り替わってしまい、

今まで書いた記事がそのたびに消えて腹が立っている駅兄です。

何回記事を書き直せばいいのかと。


アメーバもいい加減、自動保存機能つけろ!!


2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

 タグ     



次は、1駅戻って須ケ口(すかぐち)駅へ。

先ほどは乗り換えただけなので今度は撮影してきます。





↑ホーム。名鉄名古屋本線と名鉄津島線が合流している島式2面4線です。

線路は路線別で使い分けられているので待避はできません。





↑ホームによって発着する列車の系統がきっぱり分かれているので、

同じホームでも番線ごとに発車標が設置してあります。


1番線:名鉄津島線の列車。
2番線:名鉄名古屋本線の下り列車。

3番線:名鉄名古屋本線の上り列車のうち、津島方面から来た列車。

4番線:名鉄名古屋本線の上り列車のうち、名鉄岐阜方面から来た列車。





↑中央改札口。


主要駅なのに自動券売機たったの1台wwwwwwwwwwwwwwwwwww




↑エレベーター専用改札口。

名前のとおり、2009年に新設されたエレベーター専用の改札口です。

意外と新しかったヽ(*'0'*)ツ


中央改札口の真後ろにあります。






↑須ケ口駅(北口)
1988年改築の橋上駅舎です。

駅の正面はすぐ工場の敷地で、民家とかはありません。

細い道路に面しているのみです。


しかしなぜか人通りは多い。





↑須ケ口駅(南口)

駅ビルと言っていいのか?マンションと合体した巨大な橋上駅舎です。




↑駅名板。非常口の看板風w


須ケ口駅を観察し終え改札口へ戻る。




名鉄津島線11時30分発の電車に乗ろうと思いました。


ホームへダッシュ!!!!!!!!!!!




↑ちょ待ておいwwwwwwwwwwwww



乗り遅れました・・・orz






↑仕方ないので後続の11時38分発に乗りました・・・。


ここから名鉄津島線の駅巡りに取り掛かります!!


まずは1駅目の甚目寺(じもくじ)駅で下車。









↑ホーム。ホーム上屋が低いせいで強烈な圧迫感ですw

エレベーターは最近設置されました。




↑南改札口。

こちらは従来からある改札口。利用客数にあわせて自動改札機の設置台数は多めです。

自動券売機の台数については・・・、お察しください←






↑甚目寺駅(南口)

狭い路地にある窮屈な佇まい。


従来の駅舎に、スロープを設置するために無理やり増設した感じです。




↑なぜか駅舎の裏にもスロープがw




↑甚目寺駅(北口)

駅兄が初めて甚目寺駅に訪問したとき(2010年5月)はまだ北口はありませんでした。

なので北口が出来てからはこれが初めての訪問です。


ちなみに北口が出来たのは2011年2月26日です。


新しいだけにデザインはメルヘンチックで面白いですね~。






↑北改札口。新築のにおいがプンプンしておりました。このにおい、かなり好き(笑)

なぜか床がぐしょ濡れです。





↑北口新設に伴い、従来の跨線橋が北口側に延伸された構造になりました。

それと同時に従来の跨線橋にもエレベーターが新設されております。




↑この案内サイン、無駄にかっこいいんだけどwwwwwwwwwwwwww




つづく

名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.8

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奇跡体験アンビリバボーで、赤字で廃線危機にさらされた山形鉄道フラワー長井線の復活劇のドキュメンタリーで感動しました(゚ーÅ)

やはり頑張っている鉄道会社は応援してあげたくなります。



やる気がなく、しかも悪質な手法で金儲けをしているJRや大手私鉄も、山形鉄道を見習ってほしい。




山形鉄道のように地道な努力でなんとか経営を続けている鉄道会社は全国にたくさんあります。


その中の一つ、三岐鉄道。



きのう、この三岐鉄道の山城駅が放火されて半焼するという信じ難いニュースがありました。


この火災で駅舎は焼け焦げ、信号通信ケーブルが焼けて信号装置が故障、

三岐鉄道三岐線の一部区間が始発から7時30分ごろまでストップしました。





↑その山城駅。駅兄は今から1年ほど前に訪問していました。



駅兄は山城駅に火をつけた犯人を絶対に許しません。



2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

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次は七宝(しっぽう)駅へ。







↑ホーム。相対式2面2線の典型的な構造。

1番線と2番線のホーム上屋の長さの差、なんなのこれwwwwww


2番線には待合室があります。

互いのホームは須ケ口寄りにある構内踏切で繋がっています。





↑改札口。

駅集中管理システムが導入された無人駅ですが、2005年までは有人駅だったようで窓口跡が残っています。




↑七宝駅。

無人駅ながら名鉄でありがちな簡易駅舎ではなくて、立派な背の高い駅舎が建っています。


しかし駅前広場はなくて、狭い道路にそのまま面しています。


名鉄津島線は駅前広場のない駅が多いですねヽ(゚◇゚ )ノ




次は、木田(きだ)駅へ。













↑ホーム。ここも相対式2面2線。

互いのホームは跨線橋で結ばれています。


このホーム上屋の背の低さはいかにも名鉄って感じですな(笑)





↑北改札口。

こちらは従来からある改札口。古い駅舎のわりに、駅舎内はなかなか広いです。


珍しく有人駅であります。





↑木田駅(北口)
木造駅舎ですが、きれいにリニューアルされており、古さはまったく感じません。


改札内のスロープが駅前までせり出していますw





↑木田駅(南口)


こちらは2010年12月1日に新設された南口です!!

まだピカピカ~!!


名鉄お得意の簡易駅舎ではありますが、ほかの駅と形が違いますね。


名鉄津島線では従来の出口と反対側に新しい出口を設ける例が多いですね。




↑南改札口。

こちらの改札口には駅員はいないので、無人駅のような雰囲気です。



↑やはり名鉄、ケチって自動精算機の設置は見送られていますw



つづく

名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.9

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先日、とある教師に無理やり図書委員を押し付けられたという話しましたよね。



そのせいで今日、図書委員の当番に行ったのですが、

ちょうど面談の日でもあって、図書委員の仕事をしていたので面談に遅れてしまいました。



で、担任の教師のところに謝りにいったら、なんと怒られました。



(は?お前のせいで図書委員やらされてんだよこっちは゛(`ヘ´#))



はー、マジでムカつきますねあの教師www



最近愚痴ばかりですみませんwww




2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

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次は青塚(あおつか)駅へ。







↑ホーム。ここも相対式2面2線。

ホーム津島寄りに進むにつれて、だんだんホーム幅が狭くなっていきます。





↑津島方面専用改札口。

名鉄でよくある分離型の改札でした。




↑青塚駅(津島方面専用出入口)

名鉄でよく見かける上下線分離型の構造の簡易駅舎ですが、意外にも名鉄津島線で分離型の駅はこの青塚駅だけです。





↑青塚駅(須ケ口方面専用出入口)

スペースに余裕がなく、無理やり幅を狭めて設置された簡易駅舎、とても窮屈そうです。




↑須ケ口方面専用改札口。


自動券売機と自動精算機は、改札口を挟んで向かい合うように設置されていて面白い。




時間が余ったので駅掲示用の時刻表を見ていたら・・・、





↑なんで平日より休日のほうが本数多いのwwwwwwwwww

なんで朝より夕方のほうが本数多いのwwwwww



迷鉄の迷ダイヤ。





↑次の電車に乗って勝幡(しょばた)駅へ。









↑ホーム。こっちも相対式2面2線。結局どこも2面2線じゃねぇか!!!!





↑この当時は駅舎の改築工事と南口の新設工事が行われておりました。





↑赤いホーム上屋とか不気味wwwwwwwwwwwwwwwwwww

しかもホーム上屋の素材はテントの防水布のような素材が使われております。シュールな駅だなぁ。


(同様のホーム上屋は名鉄では他の駅にもあります)





↑1番線のホーム中央部は既に新しいホーム上屋が設置されています。

他の駅と電光掲示板の色が違いますが、勝幡駅オリジナル?それとも名鉄の新デザイン??




↑跨線橋も設置されてはいるのですが、

車いす対策ということで構内踏切もありますが、一般人は使えません。さようなら。


某百科事典によると、この跨線橋は1983年に設置されたものだそうです。

1980年代に設置された跨線橋なのになんでこんなにボロイの?wwww



↑改札口。

窓口跡が残っていますが現在は無人駅です。


駅舎内は広々しています。




↑勝幡駅

古き良き木造駅舎が残っていますが、その横では新駅舎の建築工事中。

もう新駅舎の骨組みが姿を現しています。


あぁ・・・、この木造駅舎が見られるのも時間の問題か・・・。



踏切を渡って駅の反対側へ行きました。





↑駅の裏側では南口の新築工事が行われています。


まだ足場に包まれていて、中はよく見えませんでした。


※この駅舎は2014年3月2日に完成し供用開始されたそうです。



まだまだ駅巡りは続きます!



つづく

名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.10

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今日は朝から晩まで家でゴロゴロしておりました。


久しぶりにどこへも外出しておりません。




いやー、ダラダラっていうのは最高ですね。


本音は列車に乗ってどこかへ行きたいのだが、金が無いということで。

列車旅はゴールデンウィークまでお預けです。



いまのところ夏休みまで遠出はしない予定で、

夏休みは関東のほうへ行こうと思っております。


今回の関東遠征のターゲットは小田急小田原線などです。たぶん。


2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

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↑次の電車で藤浪(ふじなみ)駅へ。









↑ホーム。ここも相対式2面2線。

ホーム上屋は弧を描いた形の、一世代前の名鉄の高架駅によくあるデザイン。




↑待合室も設置されています。角がカーブしていて面白いですね。


高架駅なので階段を下りて改札口へ。




↑駅舎内は天井が広く開放的。





↑改札内から改札口を見る。

広い構内にポツンと券売機小屋が設置されている感じ。寂しいなー。




↑改札口。

利用客数のわりに広く作りすぎな気がします(笑)


ちなみに名鉄津島線の駅の中で最も利用客数が少ない駅です(=◇=;)

設備的には名鉄津島線の駅の中で最も立派なのですが・・・・・・。それだけに驚き。




↑藤浪駅(北口)

2002年に高架化された駅なのですが、そうとは思えないぐらいボロイです(笑)

とくにこれといった装飾もなく・・・。






↑藤浪駅(南口)

こちら側は家に隠れて見えづらい。



↑次の電車で終点の津島(つしま)駅へ。






終点といっても、名鉄津島線が路線的な意味で終点なだけで、

ほとんどの列車はそのまま名鉄尾西線へ直通していきます。




↑ホーム。名鉄津島線と名鉄尾西線が集結する主要駅にも関わらず、島式1面2線とシンプルな配線です。





↑改札口。

まぁ主要駅ということで自動改札機の台数は多めです。





↑発車標。

名鉄津島線の列車と名鉄尾西線の森上方面の列車が1台の発車標でまとめられて「名古屋・森上方面」だと・・・w


こりゃないぜwwww初めての人ぜったい乗り間違えるでしょこれwwww


こういうところを見ると本当に名鉄って案内が下手だなって思います・・・。

せめて発車標に路線名を表示すればいいのに・・・。


ちょっと書き方を工夫するだけでだいぶ変わると思うが・・・。




↑津島駅。

高架駅なのにもかかわらず、出口は1つだけです。


駅舎の妙にくたびれた印象と、ロータリーの広さのわりに人通りが全然ないところを見ると寂れてるなぁと・・・。



つづく


名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.11

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今日コンビニに言って、216円の商品を買って、220円出したら、

店員に「1円いいですか?」とか訊かれました。


1円いいですかってどうゆうこと??



店員:「1円いいですか?」

駅兄:「どういうことですか?」




店員:「1円くれたらお釣り5円でお返しできますが」





あ~、そういうことか(笑)

納得(笑)



言葉って難しいですね(笑)


店員は気を使ってくれていたんですね(笑)


2013年12月21日(土)天気・・・雨一時晴れ

 タグ  し~め~き~り~  中間ドア扱い   



↑津島駅から弥富行きの電車に乗って名鉄尾西線へと入っていきます。


ここからは名鉄尾西線の駅巡りです!!


ここまでは全て再訪問でしたが、ここからは初訪問の駅たちなのでワクワクしますヾ(@°▽°@)ノ





最初に降りたのは日比野(ひびの)駅。


名古屋市営地下鉄にも同じ名前の駅があるので紛らわしい。

こうも近距離で駅名が被るとさすがにマズイんじゃないかと・・・。


駅名標の写真は撮り忘れました。サーセン←





↑ホーム。ホーム狭すぎだろ(゚Ω゚;)




ここは し~め~き~り~ と 中間ドア扱い~ のダブルパンチが見られる駅として有名だが今回は取り上げません。


※他の会社では「ドアカット」と言いますが、名鉄ではドアカットのことを「締め切り」と言います。

※ドアカット・・・ホームの長さよりも列車の長さのほうが長く、ホームから列車がはみ出してしまう場合に、ホームにかかっていない部分のドアを開けずにドア扱いを行うこと。

※中間ドア扱い・・・ホームがカーブしているなど、最後尾の車両の車掌台から見通しが悪い場合に、車掌が中間の車両からドア扱いを行うこと。詳しくはこちら




↑ホーム弥富寄りにある構内踏切を渡って駅舎へ。





↑改札口。

狭い空間に無理やり券売機2台改札機2台を押し込んだ感じ。無理やりすぎでしょ(笑)


こんな駅でも意外に利用客は多くて、なんと利用客数は名鉄尾西線で5位です。




↑日比野駅。

そんな利用客の多い駅とは思えないみすぼらしいオンボロ木造駅舎が建っております。

小さいですね(笑)


今にも崩れそうです(笑)



次は佐屋(さや)駅へ。





日中、津島方面からの約3分の2の列車はこの駅が終点で、

この駅から先の弥富方面に行く列車は30分に1本しかありません。




↑ホーム。

この駅を起終点とする列車が多いので2面3線です。


ホームの弥富寄りに構内踏切があります。





↑改札口。駅舎が狭すぎて全景が写せません(笑)

一応駅員が配置されており、有人駅です。




↑佐屋駅。なんでしょうかこれは。プレハブでしょうか?

かなり質素な駅舎です。



ちなみに利用客数は名鉄尾西線で第4位ですが、とてもそうとは思えない外観です(笑)



いやー、日比野駅佐屋駅と2つ連続でこうもショボイ駅が現れると溜め息がでますね(笑)



つづく


名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.12

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高校のやつらには鉄道好きということを内緒にしている駅兄です。



今日の面談でも

駅兄:「よく電車とかで出かけたりしますねー。一人で福島県まで行ったことありますよ。」

先公:「ん、鉄ちゃん?」

駅兄:「いえ違います(汗)」

先公:「ほー」



という具合になんとかやり過ごしました。



2013年12月21日(土)天気・・・雨のち晴れ

 タグ  珍駅名シリーズ   日本一の駅   



次は、五ノ三(ごのさん)駅へ。





↑5の3wwwwwwwwwwwwwwwwww


なんという駅名wwwwwwwwwwwwwwww





↑ホーム。名鉄の末端部らしく単式ホームです。


ホーム端を歩いていたらクモの巣にやられました。きもちわる。




↑改札口。
この駅は田園地帯にある駅で全然利用客がなく、なんと一日平均の乗車人員はたったの約200人!!

名鉄尾西線では利用客数は第21位で ワースト2 の利用客であります!!



そういうこともあって、自動改札機はたったの1台。

ただスペースだけはあったのか、駅舎は広めに作られていました。


もちろん無人駅。





↑五ノ三駅。

ぶれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ\(*`∧´)/


2008年に新築された簡易駅舎です。

それ以前は駅舎すらないホームだけの駅だったようです。



さぁこの駅はたっぷり30分待ち。

めちゃくちゃ暇だったので駅付近を散歩。


腹が減ったのでコンビニを探していたら、奥にそれらしきものを発見!!

しばらく歩いてそのコンビニらしき店舗に到着して、よく見てみたら、




「クリーニング」




・・・。





コンビニじゃなかった(泣)


というわけで諦めてトボトボと駅へ戻る。




この駅に降りたときも、乗降客は駅兄1人だけで、

次の列車がやってくる直前になっても駅兄のほかの客は現れず、

結局次の列車に乗ったのも駅兄1人だけでした。


さ、寂しい駅だな・・・。




ちなみに愛知県で最も西にある駅だそうです。




↑この列車で終点の弥富(やとみ)駅へ。



終点の弥富駅に到着しました!




↑なぜか普通の駅名標よりもサイズが大きめのものが建っていました。





↑駅名標の裏。

弥富駅は、地上にある駅としては日本一標高が低い場所にある駅で、

その標高はなんとマイナス0.93メートル!!


海より低いんですね!!



これ、もしも巨大地震が起きて巨大津波でも来たら、この辺はどうなってしまうのでしょうね・・・。

恐ろしや恐ろしや・・・。


※ここだけの話※

(実際には弥富駅から数分歩いたところにある近鉄弥富駅のほうが標高が低いとする説もあるが、

近鉄は駅の標高を計測していないので、一応”この弥富駅が日本一低いことになっているようである)





↑ホーム。

この写真から見て分かる通り、なんとJR東海と名鉄の共同使用駅です(笑)

ライバル会社同士が駅を共同使用するというのもおかしな話だが。


まぁ豊橋駅と似たようなものだろうと思っていただければ。










↑JR東海と名鉄の共同使用駅と言っても、駅を管理しているのはJR東海なので、こんなオレンジの駅名標がいっぱいあります。




↑ICカードののりかえ用の簡易改札機がホーム上に設置してあります。


例えばTOICAで名古屋駅からJR関西線に乗って弥富駅へ来て、そこから名鉄尾西線に乗り換えて佐屋駅へ行く場合は、

TOICAをこの弥富駅ホーム上にある簡易改札機にタッチしないと佐屋駅で出場できなくなります・・・。

ご注意あれ。


駅舎へ向かうべく跨線橋を渡ります。

跨線橋を通行すると、センサーが反応して、「TOICA、またはmanacaで、JR線から名鉄線へお乗換えの方は、ホーム上のピンク色ののりかえ改札機にタッチしてください・・・」みたいな感じの音声が流れ始めます。

うるさいですね(笑)





↑改札口。弥富駅の改札口はJR線も名鉄線も共用です。

簡易TOICA改札機があるだけ。



ちなみに天井に金魚のイラストがあるのですが撮り忘れましたorz




JR東海の駅員に名鉄のフリーきっぷを見せて出場しますが、

JR東海には何の利益にもならないこのきっぷを見せて出場するのって、

なんだかJR東海の駅員さんに申し訳ないですね(汗)


まぁどうせJR東海なんて大金持ちの鉄道会社だからどうでもいいか←




↑自動券売機の真上にJR線の大きな近距離きっぷ運賃表、その横に小さく名鉄の運賃表が掲示してあります。


JRの運賃表は掲載路線が多く、なにやらカオスなことになっております(笑)

いい加減この謎のカクカクデザインにこだわるのやめたらwwwww




↑弥富駅。

完全にリニューアルされてこぎれいな木造駅舎。

木造駅舎に見えない(笑)



弥富駅も観察し終えたので折り返しの名鉄津島線の列車に乗って戻ります。




↑ガタンゴトン、ガタンゴトン。

質の悪いレールなのでよく揺れます(笑)



弥富駅~五ノ三駅間は一部区間がなぜか高架である。




↑その高架上にあった、2006年に廃止されてしまった弥富口駅跡を通過。

まだホームはちゃんと残っているんですね(笑)


写真が傾いているのは日々のご愛嬌ということで←ぇ





↑ちなみに駅兄が乗った車両は、途中の津島駅まで誰一人と客が乗ってきませんでした(笑)

貸切貸切~♪

赤字ですかね(´・ω・`)



この電車でそのまま名鉄津島線、名鉄名古屋本線と入っていき、名古屋の隣の栄生(さこう)駅で下車。


ここで某牛丼チェーン店で昼食。最近牛丼にハマっているのですよ(笑)

おっさんかとツッコまれそうだが・・・。



つづく

名鉄名古屋本線/津島線/尾西線/犬山線駅巡り Part.13[最終回]

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毎日毎日、そして今日もいつものように朝、電車に乗ってトボトボと学校へ・・・。


はぁ・・・、いい加減うんざりしてきますよ(´・ω・`)



電車に乗りながら片手にスマホを持って運行情報を眺め、

あー、今日も東武東上線が人身事故でとまってるなーとか、京急線が混雑で遅れてるなーとか、

何気なく思っているわけですが、


たまには地元路線も止まってくれないかなぁと(笑)




一回ぐらい電車がとまって遅刻とかしてみたいものですよ。




一回だけ大雨で止まって途方に暮れたことならあったが、それは運悪く学校帰りのことであった・・・。


どうせ止まるなら学校帰りに止まるんじゃなくて朝に(以下略



あー、毎日同じ時刻に学校に行くのはダルイですね。

果たして駅兄が高校を卒業するまでに、朝に電車とまって授業を潰してくれるときはくるのでしょうか?



2013年12月21日(土)天気・・・雨のち晴れ

 タグ  小田井トリオ   とくべつていしゃ~   し~め~き~り~   








栄生駅で牛丼を食った後、まだ時間があるので名鉄犬山線の駅を再訪問しようと思います。




↑悲報








↑16時04分発の普通・岩倉行きに乗りました。

この電車で1駅、下小田井(しもおたい)駅へ。


ここから3駅連続で「小田井」と付く駅が続きます(笑)

小田井トリオですね。






↑ホーム。相対式2面2線。

それぞれのホームに改札口があるのに、この駅は方面別改札にはなっておらず、

改札内でも跨線橋で両ホームを行き来できます。


ちなみにこの駅は普通電車しかとまらない駅ですが、

平日の朝に限り、一部の急行電車が とくべつていしゃ~ します。




↑し~め~き~り~のお知らせ。





↑西改札口。

利用客はそこまで少ないわけではないのだが、激狭駅舎という過酷な環境なので改札機は1台。


ちなみに利用客数は、17駅ある名鉄犬山線の駅の中で第11位です。

(1日平均の乗車人員はおよそ1800人)





↑下小田井駅(西口)

倉庫かとツッコみたくなるような極小簡易駅舎でございます。

住宅街のど真ん中にある駅です。




↑下小田井駅(東口)

西口が倉庫のようなちっぽけな簡易駅舎だったのに対し、こっちは大きめのコンクリート駅舎でした。


ちなみにこの駅は2000年の東海豪雨によって水没しましたが見事復活しました。





↑東改札口。
この駅もかつては有人駅だったのに、2004年に無人化されました。

掲示板に変貌した窓口跡が物悲しい。



↑次の電車で中小田井(なかおたい)駅へ。








↑ホーム。

相対式2面2線。高架駅です。壁は天井まで覆っていてなかなかの豪華さですね。


この駅も原則普通電車しか停車しない駅ですが、

平日の朝に限って一部の急行電車が とくべつていしゃ~ します。





↑この駅のホームの電光掲示板。

他の駅では「電車が通過します」もしくは「電車がとまります」と表示されるのに、

なぜかこの駅は「電車にご注意」と表示されます。犬山遊園駅も同様。




↑改札口。

ホームは3階、改札口は2階にあるという無人駅にしては大掛かりな構造。

あ、これでも無人駅なんですよ(笑)


無人駅なのにエレベーターがありました(驚)





↑中小田井駅(西口)

無人駅にしては大きすぎる高架駅です。




↑中小田井駅(東口)


ちなみに利用客数は、17駅ある名鉄犬山線の駅の中で第12位です。

(1日平均の乗車人員はおよそ1600人)






↑次の普通電車で小田井トリオ最後の駅、上小田井(かみおたい)駅へ。


だんだん日が暮れて暗くなってきたので早々に撮影を済ませます。










↑まだパタパタが現存中。

ついに名鉄の公式サイトで上小田井駅のパタパタが2014年度中に撤去されるとの発表があったので見られるのは今のうちです。





↑ホーム。名鉄と名古屋市交通局の共同使用駅で、

名鉄犬山線と地下鉄鶴舞線が発着しています。


高架ホームの真上を高速道路がダイナミックに横切るという変な駅。





↑北改札口。

裏口にあたる場所なのですが駅近くに巨大なイオン(mozo)があるので人通りは絶えません。


ちなみに利用客数は、17駅ある名鉄犬山線の駅の中で第4位です。

(1日平均の乗車人員は、名鉄がおよそ8300人、地下鉄がおよそ7000人)




↑上小田井駅(北口の西側出入口)

住宅街の狭い道路に出口が設けられていて大変狭い。





↑上小田井駅(北口の東側出入口)

高架下は駐輪場に活用されています。





↑南改札口。こちらは路線バスも多数発着するメインの出入口です。

将来、上小田井駅にも昔はパタパタの発車標があったんだよ、っていう証拠の、貴重な写真になるといいです。




↑上小田井駅(南口の西側出入口)



さて暗くなったのでこれで帰ります。


・・・というつもりで犬山方面の電車に乗り込んだら、

次の西春(にしはる)駅で反対側のホームに、優等列車の待ち合わせ中の新型車両N3000形がとまっているのが見えたので、

無性に乗りたくなってしまい、乗っていた電車を西春駅で降りてN3000形に乗り換えてしまいました(笑)




↑うおうおうお、N3000形だぁ~!

(実はN3000形に乗ったのはこれが初めてであった)


やっぱ新車はいいですね(笑)

新車の独特なにおいが好きなんだけど(笑)





↑方向幕。たしか名古屋市交通局の車両でフルカラーLED型の方向幕を使用しているのはN3000形が唯一だったかと。



前面は時間の都合で撮影できませんでした・・・。






↑トレインビジョンもついています。



というわけで西春から上小田井まで1駅だけN3000形を堪能し、上小田井駅に戻ってきました。


今度こそはちゃんと犬山までまっすぐ帰りましたよ(笑)

犬山から名鉄小牧線で帰宅しました。



おわり

名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.1

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今日、4月25日でJR西日本のJRJR宝塚線(福知山線)の脱線事故から9年となりました。


2005年4月25日9時18分頃、快速電車が塚口駅~尼崎駅間で、

速度制限を無視して急カーブに入り、カーブを曲がり切れずに脱線し、

脱線した車両が線路わきの駐車場にあった自動車やマンションに衝突し大破しました。


これにより107人の尊い命が奪われ、562人がけがをしました。




このような悲惨な事故が二度と起こらないことを祈ります。




この大事故を教訓に、車両前面を強化した225系や521系などの車両が登場しましたが、

まだまだ完全に安全と言える状態ではありません。


これはJR西日本だけの話ではなく、

2014年に入ってから、既にJR東日本と東急電鉄が、下手したら死者が出ていたかもしれないレベルの脱線事故を起こしています。

JR京浜東北線の川崎駅脱線事故、東急東横線の元住吉駅衝突事故)


全ての鉄道会社がしっかり安全の取り組みをしていかないと事故はなくなりません。

だから、どの鉄道会社もしっかり今以上の安全対策に取り組んでほしいと思います。


2013年12月21日(土)天気・・・雨のち晴れ

 タグ  ゲテモノ行先   



名鉄2DAYフリーきっぷの旅、今回からは2日目の旅行記です!!


まずは味鋺駅から名鉄小牧線の始発列車に乗って犬山駅へ。

犬山駅で名鉄犬山線にのりかえ。




↑その犬山駅から乗った列車が急行・神宮前行きというゲテモノでしたw





↑そしてその列車で岩倉駅へ。岩倉駅で普通・東岡崎行きに乗り換えました。



そして1駅目の大山寺(たいさんじ)駅へ。
昨日、名鉄犬山線を中途半端なところまで降りたので、全駅再訪問を終えてしようと思いましてw






↑ホーム。相対式2面2線。

この駅に降りるのは実におよそ4年半ぶりなので懐かしい。






↑1番線(下りホーム)には待合室が設置されています。

色が独特ですね。





↑名鉄名古屋方面専用改札口。

名鉄でお馴染みの駅集中管理システムが導入された無人駅。

あれ、いつもの簡易駅舎よりもちょっと広くつくられていますね。天井も高かった。





↑大山寺駅(名鉄名古屋方面専用出入口)

簡易駅舎。あぁ、見た目はやっぱりよくある簡易駅舎・・・。




↑大山寺駅(犬山方面専用出入口)

スロープを昇ったところに簡易駅舎が建っています。




↑犬山方面専用改札口。

こちらは名鉄名古屋方面の駅舎と比べて狭め。


この駅に降りたときは早朝でカメラのシャッターボタンもまともに押せないほど手がかじかんでヤバかった記憶があります(笑)

冬場の駅巡りは辛いですねえ。夏は夏で辛いけど。




この駅の利用客数は、17駅ある名鉄犬山線の駅のうち第15位で、ワースト3でつ・・・(泣)

(1日平均の乗車人員はおよそ1000人)





↑次の電車で徳重・名古屋芸大(とくしげ・なごやげいだい)駅へ。




↑この駅は以前は「徳重」という駅名でしたが、2005年にどういうわけか「徳重・名古屋芸大」に改称されています。





↑ホーム。相対式2面2線。

利用客多めの駅でベンチもたくさん設置されていました。

ホーム上屋はかなり長めに整備されています。


快速急行もとまる布袋駅や扶桑駅よりも利用客が多いのに、普通電車しかとまりません。


というのもこの駅を利用する人は学生が多く、学校の登下校時間帯に集中して利用があるだけで、

それ以外の時間帯はあまり利用客がいないため急行などを停めても意味がないためだと思われます。



ちなみに利用客数は、17駅ある名鉄犬山線の駅の中で第6位です。

(1日平均の乗車人員はおよそ4800人)




↑待合室。

この駅にも待合室がありました。名鉄なので空調設備はありません(;^_^A が、




↑天井からストーブがぶら下っているので冬は暖かいですw




↑東改札口。

この駅には改札内にちゃんと跨線橋があるので、方面別の改札ではありません。


利用客が多いので有人駅。でも特殊勤務駅に指定されていて、早朝と深夜は駅員がいません。

これに備えて有人駅ながら駅集中管理システムが導入されています。




↑徳重・名古屋芸大駅(西口)

2010年改築の鉄骨駅舎。名鉄では珍しくシックな色合いです。


ちなみに2010年以前は橋上駅舎だったのですが、

エレベーターの設置スペースが確保できないということで、なんと地上駅にされてしまいましたwww


橋上駅舎が地上駅舎に改築されたんですよwwwwwww

普通と逆のパターンwwwwww





↑徳重名古屋芸大駅(西口)

なぜかこっちのほうが微妙にデブい。





↑西改札口。

こちらには駅員はいません。




↑徳重・名古屋芸大駅の跨線橋。え?普通の跨線橋じゃないかって??甘い甘い。


これ実は、旧橋上駅舎の半分を跨線橋に転用したものなんです(笑)


橋上駅舎を跨線橋に改造するなんてさすが迷鉄w 匠の技ですねww







↑なので跨線橋内部には、こんな不自然な窓口跡や自動精算機跡があったりしますw


つづく

名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.2

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今日は先日火災があった三岐鉄道三岐線の山城駅に再訪問してきました。



いやー、やっぱり生で見ると酷いですね・・・。

駅舎の左半分が黒焦げ。


窓は板で塞がれ、一部にはまだブルーシートがかかっていました。



それでもいつも通り、焼けた駅舎がそのまま使用されていて驚きました(笑)

まだまだあの駅舎にも頑張ってもらいたいですね。



2013年12月22日(日)天気・・・晴れ一時雨

 タグ     



次は西春(にしはる)駅へ。







↑ホーム。2面4線の待避ができる構造です。

発車標と待合室がありました。なぜかこの辺りは待合室のある駅が多いですね。


利用客が多くて快速急行もとまります。


利用客数は、17駅ある名鉄犬山線の駅の中で 第3位 です!!

(1日平均の乗車人員はおよそ1万2000人)




↑改札口。

自動改札機もなかなか多め。自動券売機は写真では改札の右側にしか写っていませんが、

実は左側にも設置してあります。





↑西春駅(西口)

丸っこい屋根が3段になっているのが印象的な橋上駅舎。


駅前ではロータリーの工事が行われていました。




↑西春駅(東口)

まともな橋上駅舎。これぞ大手私鉄の駅ですが名鉄のイメージにはしっくりきません(笑)



とりあえずこれで名鉄犬山線は全駅再訪問を終え、どの駅も2回は降りたことになりました。


さぁこの寒さの中では駅を巡る気にもならないので乗り鉄タイムです←さぼるな





↑7時39分発の普通・東岡崎行きに乗りました。


途中の駅で追い越しはされず、名鉄名古屋(めいてつなごや)駅に一番早く到着します。


で、名鉄名古屋駅に到着しました。







↑発車標を見ると「内海」の表示が!!

急に内海に行きたくなったので8時11分発の特急・内海行きに乗りました。


貧乏人なので特別車には乗らず、一般車ですよ~。

(てか最近特別車とかどうでもよくなってきたw

中学校のときは長く名鉄特急に乗る時は特別車じゃないと気が済まなかったけどw

負け惜しみじゃないよ←)



座席を確保するために早めに並んでおいたのですが、

予想に反してガラガラでした・・・。


並んだ意味なくね?←

名鉄名古屋始発の列車なのに、入線してすぐに発車です。



最初はガラガラでしたが金山駅と神宮前駅でそれなりに乗ってきました。



名鉄名古屋本線、名鉄常滑線、名鉄河和線と進んでいきます。


そして途中の青山駅の手前で新高架橋へと入っていくではありませんか!!

下り線が高架化されてからは初乗車です!!



そして富貴(ふき)駅から名鉄知多新線に入る。

名鉄知多新線に入ってから最初の区間である富貴駅~上野間駅間の駅間距離は5.8kmあり、

これは名鉄で最長の駅間距離です。


この1駅間で一気に知多半島を東海岸から西海岸へ横断するという凄まじい線形。




↑知多半島らしい穏やかな風景が広がります。




↑ちらっと海も見えますが、名鉄知多新線は意外と内陸のほうを走るので、

残念ながらじっくりと海は眺められません・・・。たまにちらっと見える程度ですね。


海よりも山が多いです(笑)

途中には美浜緑苑(みはまりょくえん)駅というまるで秘境駅のような駅もあるので・・・。



途中の知多奥田(ちたおくだ)駅で車内のほぼ全員が降りていき、

ガラガラの車内は2~3人程度しかいなくなってしまいました。



終点の内海(うつみ)駅に到着。

せっかく来たので駅を撮影していきましょう。









↑ホーム。2面4線。

こんな閑散路線にこんなにたくさんホーム要らないから(笑)


古びた高架駅という感じですね。




↑線路が途切れています。本当はさらにここから先にも延伸計画があったようですが、実現せずに終わりました。




↑改札口。

無人駅程度の利用客数しかないのに、なぜか駅員がいる有人駅で、自動券売機も2台ありました。
LED型の発車標もあります。どうなってんだもう・・・。


やはり観光地の駅だから特別扱いを受けているのか・・・。



ちなみに利用客数は6駅ある名鉄知多新線の駅で 第3位 です。

(1日平均の乗車人員はおよそ800人)



先ほど紹介した西春駅とは雲泥の差ですが、これでも線内第3位にランクインするとは、

いかに名鉄知多新線が寂しい路線かが伺えます。




↑内海駅(南口)

内海といえば名古屋人に馬鹿ウケの海水浴スポットですが、駅から海岸まではなんと1kmも離れている・・・。

本当はもっと海岸に近い場所に駅を建設する予定だったのですが、用地の確保に苦戦して結局この位置に駅ができました。


鄙びた高架駅。訪問時はシーズンオフで観光客は皆無でしたが、お土産屋は営業しておりました。





↑内海駅(北口)

凄い逆光ですがお許しあれ←


うーん、観光地の駅という雰囲気には程遠い・・・。

でも南国ムードを実感できます。



つづく

名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.3

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先週、授業中に電子辞書で、とくに意味があるわけでもなく、なんとなく「うんこ」って検索したんですけど、(変な話ですみませんww)
「うんこ」の解説がでてきて、「うんこ」という言葉にもしっかり成り立ちがあるということを知って感激しました(笑)


みなさんもうんこの成り立ちを知りたい方がいたら電子辞書で調べてみてください←

冗談抜きで「へぇ~」ってなりますよ(笑)



2013年12月22日(日)天気・・・晴れ一時雨

 タグ     



内海駅から、また乗ってきた列車の折り返し特急に乗って、今きた道を戻ります。

途中の別曽池(べっそういけ)信号場で列車交換のためしばらく停車しました。




↑1000系の電光掲示板は速度まで表示されます(笑)



降りたのは名鉄河和線の知多武豊(ちたたけとよ)駅。

名鉄河和線にはまだ未訪問駅がたくさん残っていたので今日で全駅訪問してしまおうと思います!







↑ホーム。2面2線。
利用客が多い駅でして、特急列車もとまります。

利用客数は、19駅ある名鉄河和線の駅の中で 第5位 です。

(1日平均の乗車人員はおよそ2900人)


ちなみにこの駅の近くにあるJR東海の武豊(たけとよ)駅よりも約4倍利用客が多いようです(笑)

さすが名鉄(笑)





↑西改札口。

この駅は改札内に跨線橋があるので方面別の改札口ではありません。


有人駅です。しかし利用客数のわりに設備はショボイですね・・・。

自動券売機はタッチパネル型のものが1台設置されています。




↑知多武豊駅(西口)

まるで駅とは思えないような外観ですが・・・(汗)

特急停車駅なので大きい駅なのかと思ったら、そうでもなかった・・・。




↑東改札口。

東側にも改札があります。





↑知多武豊駅(東口)

ここはもう無人駅同然です・・・。


駅前の道が狭かったのが印象的。


次は2駅進み、上下線とも高架化された青山駅へ!!




↑ホーム。これまたかなり変わりましたねー。

1か月前にも来たばかりなのに。


11月16日に下り線も高架化されました。





↑1か月前は建設中だった待合室も完成し、使用開始されていました。




↑ガラス張りで開放的な待合室。






↑1階の改札内コンコース。

ピカピカです!!





↑改札口。

仮囲いが撤去されて広くなった駅構内。





↑いずれはこの通路も貫通して東口が出来るんでしょうが、まだ完成していませんでした。

東口が完成するまでは誘導ブロックに緑のカバーがかけてあります。





↑青山駅。

先日も紹介しましたが本当に独特でかっこいい駅舎ですね。

何をイメージしたんでしょうか。伊勢湾に流れる河川に見えます(笑)





↑1か月前までは現役だった下りの仮線も撤去されてしまいました・・・。




↑旧東改札口は閉鎖されました。

新しい東口が完成するまでは、駅を利用するときは西側まで迂回しないといけません。







↑まだ仮駅舎と仮ホームは撤去されずに残っていました。






↑時刻表、駅名標が撤去されて、枠だけになりました・・・。




↑閉鎖された旧駅舎と、その背後に新駅舎。



つづく

名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.4

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これも先週の話ですが、LINEで東急電鉄のアカウントを見つけたので友達登録しておいたのですが、

”のるるん”(東急のキャラクター)の通知がやたら多くてうっとおしかったので通知OFFにしておきましたww


え?ブロックしたほうがいいって?← (冗談)



2013年12月22日(日)天気・・・晴れ一時雨

 タグ     



次は、成岩(ならわ)駅へ。





↑難読駅じゃないすか!?






↑ホーム。相対式2面2線。

毎度おなじみの簡易駅ですが、ホーム上屋が古かったり新しかったりと中途半端です。



無人駅なのに急行がとまります。



利用客数は、19駅ある名鉄河和線の駅の中で 第11位 です。
(1日平均の乗車人員は、およそ1300人)






名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位: ??

2位: ??

3位: ??

4位:巽ケ丘駅

5位 知多武豊駅 

6位:青山駅

7位: ??

8位: ??

9位:河和駅

10位: ??

11位:成岩駅

12位: ??

13位:富貴駅

14位: ??

15位:河和口駅

16位: ??

17位: ??

18位: ??

19位: ??


↑みなさん、どの駅がどの順位に入るか予想してくださいwww





↑太田川方面専用改札口。




↑成岩駅(太田川方面専用出入口)

名鉄おなじみの簡易駅舎。


駅舎工事のときに道路も舗装しなおしたのか物凄くきれいでした。





↑河和方面専用改札口。
簡易駅舎内でも通路が曲がっていて全景が撮りにくい。





↑成岩駅(河和方面専用出入口)



急行電車と普通電車が交互にとまるダイヤになっていて、

普通電車は30分に1本、急行電車も30分に1本の運転なので上手い具合に15分間隔のダイヤが実現しています。




次は知多半田(ちたはんだ)駅へ。








「知多半じゃないぞ「知多半だぞ気を付けろ!!←




↑ホーム。一部この駅止まりの列車もあるので2面3線です。

線内の中間駅で最大の利用客数を誇り、すべての列車がとまります。



知多半田駅の1日平均の乗車人員は、およそ5600人です。




名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位: ??

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位: ??

8位: ??

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位: ??

15位:河和口駅 340人

16位: ??

17位: ??

18位: ??

19位: ??





↑この駅の2・3番線は「発車ご案内」と書かれた上部の欄がない特殊な発車標が使用されています。

なぜだ??見たところスペースが無いというわけでもなさそうだが??






↑改札口。一般的な橋上駅舎といった感じです。




↑知多半田駅(西口)

こちらは裏口に当たります。


駅前はすぐ国道で、わずかなスペースしかありません。






↑知多半田駅(東口)

メインはこちら側ですね。


1988年改築の橋上駅舎です。

ぺデストリアンデッキとも直結していて都市の代表駅にふさわしいです。



え?JR東海の半田駅??あれは論外←

ちなみに名鉄の知多半田駅から徒歩8分ほど離れています。



つづく


名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.5

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またJR西日本の社員が性的暴行事件を起こしたようですね。




え、何回目ですかね(・・;)

JR西日本の社員がこういう事件を起こすの。



ちょっと前にもJR琵琶湖線の野洲駅でJR西日本の駅員がレイプ事件を起こしたり、

JR阪和線の列車内でJR西日本の社員が痴漢を犯して逮捕された事件があったばかりですよね・・・。


それにJR大阪環状線の駅員が、痴漢魔を取り押さえたところ、痴漢魔が土下座をし始めたので結局逃がしたとかいう不祥事も・・・。




ほかにも駅員が客の落とし物を盗むわ、駅員が自分のICカードの利用履歴を不正に削除するわ、駅員がマルスで不正にきっぷを発券するわ、それ以外にもいっぱい。







↑こんな感じに痴漢魔がいることを良いことに、痴漢魔をお金儲けに利用することも・・・。

こんなにしつこくステッカーをペタペタ貼る会社って日本でもJR西日本が唯一ではないかと・・・。


本当に痴漢をなくしたいと思っているのなら、こんなことしないと思いますが・・・。



痴漢だけじゃなく、JRJR宝塚線の塚口駅の駅員が客に暴力ふるったこともありましたな・・・。



もうJR西日本が怖いです・・・。(真顔)




2013年12月22日(日)天気・・・晴れ一時雨

 タグ  駅兄クヲリティ発動   




10時49分発の普通・金山行きに乗るべく3番線で待ちます。



発車時刻の1分前になり、そろそろ来るかなと思ってホームを見渡す。


ん?ちょっと待てよ?

あの反対側のホームにとまっている列車はなんだ??


と思って方向幕を見る。




「普通 金山」




あ??あっちのホームから発車するの!?



ホームを間違えていることに気付いた駅兄は、猛ダッシュで階段を駆け上がります。




そしてそのホームにつながる階段を駆け下りた瞬間、





「プシューーーー」(ドアの閉まる音)


あ。





「ガタンゴトン、ガタンゴトン」(電車が発車していく音)







・・・。







おとなしく次の列車を待ちます。




次の列車は3番線から発車するのでまた元のホームに戻る羽目に・・・。





↑というわけで後続の10時53分発の急行・新鵜沼行きに乗って次の駅へと向かいました。



次は、住吉町(すみよしちょう)駅へ。


次の住吉町駅が、急行の停車駅だったことが幸いしましたな。










↑ホーム。2面2線。

なんと発車標がありました。


あまり大きな駅のイメージはなかったので意外でした。



互いのホームは跨線橋で繋がっています。




利用客が多くて快速急行停車駅になっています。

平日朝には、一部の特急がとくべつていしゃ~ します。




↑待合室もありました。





↑待合室内。






↑西改札口。
利用客数は多めの駅で有人駅です。


西改札口には太田川方面の発車標だけ設置してありました。





↑住吉町駅(西口)

最近改築された新しい駅舎のようです。形がwww

橋上駅舎のように背が高いですが橋上駅舎ではありません。



ここもかつては橋上駅だったそうですが、徳重・名古屋芸大駅と同じくエレベーターの設置場所が確保できなかったようで、

橋上駅から地上駅になったそうです。


徳重・名古屋芸大駅は知っていたけど、ここも同じだったとは・・・。





↑東改札口。

こっちは無人改札です。


河和方面の発車標だけ設置してあります。




↑住吉町駅(東口)


なんでこんなに離れて撮ったのだろう・・・。自分で撮ったのに謎だ・・・。




ちなみに住吉町駅の乗車人員数ですが線内で第7位に入ります。



名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位: ??

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位: ??

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位: ??

15位:河和口駅 340人

16位: ??

17位: ??

18位: ??

19位: ??


まぁ急行停車駅ですからね。上位に入ります。





↑後続の11時10分発の普通電車で次の半田口(はんだぐち)駅へ。








↑ホーム。2面2線。

もうすっかりお馴染みの簡易駅です。


跨線橋も構内踏切も地下通路も無いので、2つのホームは繋がっていません。





↑太田川方面専用改札口。


とくに変わったこともなく。




↑半田口駅(太田川方面専用出入口)

ありふれた簡易駅舎です。

ここも例に漏れません。





↑河和方面専用改札口。


こっちは若干奥行きがあります。






↑河和口駅(河和方面専用出入口)

駅舎はお馴染みのデザインですが・・・、





↑駅舎へと続く通路沿いには、新美南吉さんという児童文学作家の方が愛知県半田市の出身ということで、

紹介ボードが設置されていました。









童話「ごんぎつね」の作者でもあるそうです。

そういえば小学校の国語の教科書に載ってましたな。



下りホームを観察するために下りの改札口にも入ってみました。



下りホームを一通り観察して戻ろうとすると・・・、




↑!?





↑こっちも「ごんぎつね」にちなんだのか、駅舎の上にキツネさんが。



そういえばキツネってなんだ??

生で見たことがない駅兄でした。



半田口駅の利用客数は、19駅ある名鉄河和線の駅の中で 第17位 です。

つまりワースト3でございます・・・。


(1日平均の乗車人員は、およそ330人)



名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位: ??

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位: ??

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位: ??

15位:河和口駅 340人

16位: ??

17位:半田口駅 330人

18位: ??

19位: ??



利用客が多い駅と少ない駅の差がすごいですね(笑)


つづく

名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.6

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2013年12月22日(日)天気・・・晴れ一時雨

 タグ  駅兄クヲリティ発動   



次は、植大(うえだい)駅へ。








↑ホーム。ここも2面2線ですが、2つのホームは構内踏切でつながっています。

短いホーム上屋が設置されていました。

駅の裏手は広大な田園地帯で、なかなかの解放感を味わえます。





↑改札口。

方面別の改札口ではありません。普通の改札口です。


ここも駅集中管理システムが導入された無人駅。


自動精算機が妙に離れた位置に設置してあって違和感があります(笑)




↑植大駅。

普通の簡易駅舎よりも横に長い形をした駅舎です。

しかしデザインはまったく同じ(^_^;)



植大駅の利用客数は、19駅ある名鉄河和線の駅の中で 第14位 です。

駅前にショッピングセンターがあるので、周囲の無人駅と比べれば利用客数は多めです。



名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位: ??

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位: ??

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位:植大駅 600人

15位:河和口駅 340人

16位: ??

17位:半田口駅 330人

18位: ??

19位: ??





ちなみに、太田川駅~知多半田駅間の名鉄河和線というのは、

普通電車、平日は日中15分に1本の間隔で走っているのに、

土休日30分に1本しか走っていないというこれまたアンバランスなダイヤなのである。



なんで平日と土休日でこれだけ運転本数が違うのかなぁ(笑)



はいこの日は日曜日、つまり次の電車は30分後です。

隣の駅まで歩くことにします。






↑ショッピングセンターを横目に黙々と歩いていきます。



名鉄河和線の線路を地下道でくぐって、線路の反対側へ。


そして線路をくぐって次の交差点を左に曲がって小さな橋を渡ります。





↑そして広々とした田園地帯の道路を行く。

一見すると穏やかな道路に見えますが、交通量半端ないっすよ(笑)


写真はたまたま一瞬だけ車がいなくなった瞬間を撮っただけです。



歩道が無いのでかなり怖い。

しかも見通しの良い直線道路で、どの車も物凄いスピードを出しています。



明らかにスピード違反である。



さすが、ここは交通事故死者数全国第1位の愛知県。



恐ろしや恐ろしや。





↑周辺は見事なまでの田園地帯。




ところで、植大駅~阿久比駅間といえば、忘れてはいけない鉄道スポットがありますね。

もちろん寄り道しましたよ。






↑2005年に廃止された椋岡駅跡です。


椋岡と書いて「むくおか」と読みます。




利用客数が基準値を余裕で下回っていたので、

あっさりと名鉄から見捨てられ、惜しくも2005年に廃止になりました。



ちなみに廃止になる前でも、一部の普通電車も停まらないほど利用客が少なかったようです。
普通電車がとまらないとかwwwwwwwwwwwwwww





↑ホームは撤去され、ここにかつて駅があったという痕跡はもうありません。





↑椋岡駅跡を通過する電車。


あぁ、この駅が廃止になる前に一度でいいから降りてみたかったなぁ。



椋岡駅跡からさらに北上し、更にしばらく歩く。



あー、長い長い。




↑ずっと歩きつづけ、ようやく阿久比駅のホームが見えてきました!!





↑阿久比駅。

横に長い平屋の駅舎。





↑改札口。

利用客は多めで、有人駅。


ホームは盛土上にあるので、駅舎から入って地下通路のようなところを通ってホームへいきます。




↑通路に貼ってあった広告。

正月はフリーきっぷが半額になるので、物凄く損した気分(苦笑)



でも正月は岡山に行く予定ですからねw ニヤニヤ。

(この後、ちゃんと行ってきましたよ)









↑ホーム。待避ができる構造、2面4線です。


ちなみに土休日、日中の下りの普通電車は、この駅で特急電車の待ち合わせをするため、

15分間も停車するという誠に腹立たしいダイヤになっています・・・。




植大駅の利用客数は、19駅ある名鉄河和線の駅の中で 第8位 です。

あれ?意外に少ない?

名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位: ??

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位:阿久比駅 2400人

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位:植大駅 600人

15位:河和口駅 340人

16位: ??

17位:半田口駅 330人

18位: ??

19位: ??



ちなみに周囲の快速急行停車駅よりも客が少ないのに特急がとまるのは、

この駅で緩急接続をとるためだと考えられます。



つづく

PR: 目が釘づけ、脅威のダンスをチェック!

名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.7

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ポスト[ 駅 兄 掲 示 板 ]手紙


夏休みに3日間の1人旅に出かけようと思ってるんですけど、
1人で数日間に渡る旅なんて行ったことがないので超不安です(笑)

未成年がホテルに予約をとるとなると面倒なことになるし、高いので、
宿泊先は夜行列車(ムーンライトなんちゃら)ですよ。

駅寝なんて馬鹿なことはしません←


怖いのは警察です(笑)

補導なんてされたら笑えない・・・。


でもほかの高校生も平気で夜行バス乗ってますしね。
まぁ問題ないとは思いますがやはり不安です。。。


誰か経験者様、アドバイスをm(_ _ )m


2013年12月22日(日)天気・・・晴れ一時雨

 タグ    



↑次の普通電車に乗って次の駅へと向かいます。




↑その前に特急電車との緩急接続をとるので、しばらく停車しました。


次は、坂部(さかべ)駅へ。





↑ホーム。相変わらず2面2線。
ここもとくに特筆することはありません。


↑太田川方面専用改札口。
ここも例に漏れず駅集中管理システムが導入された無人駅。


↑坂部駅(太田川方面専用出入口)
おなじみの簡易駅舎。ここまで似たような駅舎ばかりだと、いい加減飽きますね(汗)


↑河和方面専用出入口。
ほかの駅と同じです。


↑坂部駅(河和方面専用出入口)
同じく簡易駅舎。

もう本当に特筆する点がないですね(笑)


はい言うまでもなく次の電車は30分後であります。
ということは当然・・・。


はい、隣の駅まで歩きます。


坂部駅の利用客数は、19駅ある名鉄河和線の駅の中で 第16位 です。
ワースト4でございます。

名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位: ??

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位: ??

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位:植大駅 600人

15位:河和口駅 340人

16位:坂部駅 340人

17位:半田口駅 330人

18位: ??

19位: ??



↑しばらくは線路沿いの歩道付きの広い道路だったので安心して歩く。




↑かなりしばらく歩いて、途中で線路沿いの道に移りました。

線路沿いに踏切の遮断棹がストックしてあります(笑)

↑駅まであと300メートルぐらいの距離のところで、次の電車の発車時刻まで残り7分。


これ走れば間に合うんじゃね?

ということでここから猛ダッシュしました。



で白沢(しらさわ)駅に着いたのが発車時刻の4分前。

次の電車に乗りたいので急いで駅を撮影します!!間に合うか!?




↑白沢駅(河和方面専用出入口)
いつもの簡易駅舎です。

↑河和方面専用改札口。
はい、おなじみの(笑)

もうこんな似たような駅ばかり紹介してたら本当にコメントがこなくなりそう(苦笑)



↑白沢駅(太田川方面専用出入口)
いつもの簡易駅舎に中途半端な階段がついたバージョンです。




↑太田川方面専用改札口。
河和方面とほぼ一緒です。
これでmanaca入金機の設置位置が同じだったら本当に見分けがつかなくなりますよ(笑)





↑白沢駅。
ホームに短いホーム上屋がついているだけの定番の構造。


白沢駅の利用客数は、19駅ある名鉄河和線の駅の中で 第18位 です。
ワースト2Σ(=°ω°=;ノ)ノ

名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位: ??

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位: ??

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位:植大駅 600人

15位:河和口駅 340人

16位:坂部駅 340人

17位:半田口駅 330人

18位:白沢駅 280人

19位: ??


なんとか電車がやってくる前に撮影を終えました・・・。
はぁ疲れたぁ。


というわけでさらなる駅へ。


つづく

名鉄犬山線④/知多新線/河和線②/常滑線駅巡り Part.8

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ポスト[ 駅 兄 掲 示 板 ]手紙


さっき、中学校のとき同じ部活だった(美術部wwww)奴からLINEが飛んできて、


「駅兄ーもう直ぐ引っ越すんだけどさーwww
わし駅兄の隣の家だわwwwよろしゅう」



だってよwwwww
駅兄の家の隣に引っ越してくるみたいです。

うわー、近隣トラブルにならなければいいけど←(笑)

てか何でアイツ俺の家知ってるんだwwwwwww
教えた覚えないぞwwwwwww


2013年12月22日(日)天気・・・晴れ一時雨

 タグ  ほむほむ   



次は、ダイヤの関係上、2駅先の駅を先に降りておいたほうが効率がいいので、
2駅目の南加木屋(みなみかぎや)駅へ。





↑ホーム。2面2線のほむほむ。

↑ホームには古そうな行灯型の列車接近警報器がありました。
名鉄常滑線・朝倉駅にあるものと同じです。




↑東改札口。
この駅は改札内に跨線橋があるので方面別の改札口ではありません。

駅員がおります有人駅で、快速急行停車駅です。





↑南加木屋駅(東口)
やはり利用客が多いので、ほかの駅よりも大きめの駅舎。

屋根はいつものエメラルドグリーンではなく、ブルーに塗られていて爽やかです。
スロープには屋根まで付いていてご丁寧にどうも←


↑西改札口。
こちらは無人改札でした。
しかしいつもの簡易駅舎とは違ってかなり大きめです。


↑南加木屋駅(西口)
横長の駅舎。こんな細長い駅舎でもしっかり屋根は弧を描いています。

駅前の道路は1か月前に自転車で通った道です。
懐かしい。

そうそう、自転車で南加木屋駅が見えたのはよく覚えています。



名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位:南加木屋駅 3600人

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位:阿久比駅 2400人

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位: ??

13位:富貴駅 1000人

14位:植大駅 600人

15位:河和口駅 340人

16位:坂部駅 340人

17位:半田口駅 330人

18位:白沢駅 280人

19位: ??



次は1駅戻って八幡新田(やわたしんでん)駅へ。






↑ホーム。相対式2面2線のほむほむ。

この駅は無人駅のくせに改札口が4つもあるという生意気な駅である←


しかし改札口は方面別にわかれていて、それぞれの方面に2つずつ改札口があります。


↑北口には自動精算機が設置されていないので、精算が必要な人は南口を利用することになります。




↑河和方面専用南改札口。
改札口は南北に分かれており、利用客が分散するということなのか、自動改札機は1台のみです。


↑八幡新田駅(河和方面専用の南口)


↑太田川方面専用南改札口。
こっちも1台。


↑八幡新田駅(太田川方面専用の南口)
周囲の建物に埋もれるような立地で小さな簡易駅舎が建っています。


北口へ行くために駅前の道路を歩く。
この道も1か月前に自転車で通りました。

↑太田川方面専用北改札口。

北口にはスロープが設置されていないので、
自動改札機も車椅子非対応の狭い幅のものしか設置されていません。


↑八幡新田駅(太田川方面専用の北口)

せ、狭いです(汗)


↑河和方面専用北改札口。




↑八幡新田駅(河和方面専用の北口)

簡易駅舎が2つ並んでいます。


名鉄河和線の利用客が多い駅ランキング!!

1位:太田川駅 6900人

2位:知多半田駅 5600人

3位:南加木屋駅 3600人

4位:巽ケ丘駅 3300人

5位 知多武豊駅 2900人

6位:青山駅 2900人

7位:住吉町駅 2700人

8位:阿久比駅 2400人

9位:河和駅 2300人

10位: ??

11位:成岩駅 1300人

12位:八幡新田駅 1100人

13位:富貴駅 1000人

14位:植大駅 600人

15位:河和口駅 340人

16位:坂部駅 340人

17位:半田口駅 330人

18位:白沢駅 280人

19位: ??

果たして
名鉄河和線で最も利用客が少ない駅はどこだ!?

つづく

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